還暦を越えてもなお輝き続ける、スーパーアイドル・近藤真彦さん。
そんなマッチさんが、デビュー47年目にして初の韓国ライブを開催するということで、『ノンストップ!』スタッフは一路、韓国・ソウルへ。

6月27日:韓国初ライブ当日の朝

ノンストップ!スタッフ:おはようございま~す。
近藤真彦:おはようございます。アニョハセヨ、アニョハセヨ~。チャルチネッソヨ(元気だった)。きのうの俺とは違うんで(笑)。

前日のロケで韓国語を覚えるのに苦戦していたマッチさん、韓国のファンに対して意気込みを語っていました。

近藤真彦:
韓国のアーティストが日本に来ると、みなさん僕は愛しています。みたいなこと言うじゃん。日本のファンの人「えええ~」ってなるじゃん。あれやりたいのよ。俺。

現地のファンと盛り上がるため、韓国語を勉強してきていました。

近藤真彦:
この前ね、ラジオ出たの、こっちの。生で色々メッセージをもらって韓国のお母さんで、「私の青春時代の歌です。今洗濯物の手を止めて一緒に歌ってます」っていう人もいたりとか。多分それギンギラギンなんだけどね。
昔、韓国で日本語の歌があんまりダメだったのよね。そのときに内緒で「ギンギラギンにさりげなく」がバズってたみたいで、僕の知らないところで。

日韓の音楽シーンが開かれた今、マッチさんが思うのは…。

近藤真彦:
面白いよね。韓国の人って日本の若いアイドルだったりアーティストにすごく憧れの気持ちを持ってる…、でも日本の若者は韓国の若いダンサー、ダンスグループに憧れを持ってる…、これができなかった時代があるからさ、大昔は。
でも今は刺激与えて刺激もらって、相乗効果でさ、日韓、ガーッと、エンタメもスポーツも来れば…ねえ。
だから俺なんかすごく小さい存在でさ、「ギンギラギンにさりげなく」だけだけど、だけでも韓国の人に興味持ってもらって、何万分の1、何十万分の1かもしれないけど少しお役に立てればいいなみたいなところはある。

少しでも日韓の架け橋に…そんな思いで臨む初の韓国ライブ。会場の外には、続々とファンが集結していました。

日本ファン「マッチ最高~!!!」「マッチへの愛は…ノンストップ!」

韓国ファン「マッチと同い年なんですけど、大学生の時、ギンギラギンにさりげなくは、誰もが好きな曲でした」

韓国ファン「70歳のおばさんでございますが、胸がワクワク!胸が張り裂けそう(韓国語)自然に悲鳴が出ると思います」

香港ファン「香港~!!(♪ギンギラギン合唱)」

現地・韓国のみならず、香港などからも、ファンがつめかけていました。

いよいよ開演、マッチ初の韓国ライブスタート

開演5分前…上がる会場のボルテージ。マッチさんもスイッチを入れます。

近藤真彦「よっしゃいこう!よしいこう!しゃっ!じゃあラスト、締まって行こうぜ!」
メンバー「オー!(拍手)」

近藤真彦「アニョハセヨ。チョヌン、近藤真彦イム二ダ。ヨロムン、チャルチネッソヨ。ノムノム、サランヘヨ。(こんにちは。私は近藤真彦です。皆さん元気ですか?とっても愛してます。)これが全てでございます(笑)」

近藤真彦:
韓国語はノンストップ!の通訳さんに教えてもらった、そのまま言っただけだから…。

ノンストップ!スタッフ:
じゃあ我々のおかげ的なことも?

近藤真彦:
もうそれで客席和んだよね。正直、初韓国公演だったんで、もしかしたらお互いに照れちゃうんじゃないかとか。そのへんの不安要素があったんだけどオープニング始まったら一発でそれがなくなって。

MCで勢いにのると…

近藤真彦「では続いては、デビュー曲の「スニーカーぶる~す」をお聞き下さい!」

(♪スニーカーぶる~す)
(♪アンダルシアに憧れて)
(♪ミッドナイトシャッフル)

「普段会えない人たちが一番盛り上がれるように」と、歴代のヒット曲で固めたセットリストを熱唱!

アンコールでは、「ギンギラギンにさりげなく」で、この日一番の盛り上がりに!

(♪ギンギラギンにさりげなく)

韓国ファン「すべてがよかった。すごく楽しませてもらいました。必ず次も来て下さい!」

ノンストップ!スタッフ:
韓国の方がまた来てくださいって言っていました。

近藤真彦:
本当に?そうか~。日本でコンサートやるっていうのも本当に大変なことだけど、こうやって、海外に出てコンサートをやらせてもらえるなんていうのは幸せだよね。
60歳過ぎて、少しまた仕事の幅がちょっとね、広がったかなって思うと、もう少し頑張りたいなと思いますね。

ファンミーティングでマッチ初のツーショット写真会

決意を新たに、ライブ翌日は豪華クルーズ船で、ファンミーティングを開催。

まるで反復横跳びのように動き回るマッチさん初のツーショット写真会や、ファン号泣のプレゼント抽選会を行い、3日間に及んだ韓国ロケが幕を閉じました。

近藤真彦:
最高に楽しかった。ちょろちょろっと韓国でコンサートやってるっていうんじゃなくてさ、やっぱりノンストップ!さん来てくれたんでみんなに分かってもらえるじゃん。
「お!マッチ韓国やってるんだね」みたいなね。ほんとに。ご協力ありがとうございました。

「近藤真彦も…ノンストップ!」と、当初はここでロケが終わる予定だったのですが…

急遽、K-POP界の大物との対面も撮影させていただけるとのことで、マッチさんの元に再び向かったノンストップ!スタッフ!

近藤真彦:
相当すごい人らしいよ。俺に会いたいって言ってくれてる人って…誰?

ノンストップ!スタッフ:
いや、知らないです(笑)。

J.Y. Parkさんとマッチさん対面「ライブを『ノンストップ!』で」

近藤真彦:
すごいビッグって…、お~!アニョハセヨ~!J.Y. Parkさん!!

J.Y. Park:
本当に本当にお会いしたかったです。JYPへようこそ。

TWICEやNiziUの生みの親、J.Y. Parkさん。大のマッチさんファンで、思いを伝えるべく熱烈なオファーを送っていたのだそうです。

J.Y. Park
幼い頃、とっても影響を受けました。その頃、韓国で日本のJ-POPを聞くことが違法だったにも関わらず、J-POPの音楽のクオリティーが本当に高いレベルだから。どうしても手に入れて聴きました。
今はその中学2年生のときすり切れるほど聞いたテープの歌手に、このようにお会いできるということがとても光栄です。

あまりの“マッチ愛”から、自身のライブで、「ギンギラギンにさりげなく」を歌ったJ.Y. Parkさん。対面の最後にはある提案を…

J.Y. Park
私が個人的に、ぜひやりたいと思っているのは「ギンギラギンにさりげなく」を私のスタイルでリメイクすることです。実際に作ることになったら、『ノンストップ!』でもう一度カバーをしていただきたいと思います。

近藤真彦:
『ノンストップ!』でいいんですか?

J.Y. Park:
大丈夫です。

近藤真彦:
いいじゃな~い。ねえ!

(「ノンストップ!」7月15日放送より)