将来は木彫り作家を目指している濱里彩音さん。温かみのある数々の木彫り作品だけでなく、雪であるものを作っちゃいます!

溶けるのがもったいないほどの作品が誕生!

提供:濱里/木彫り作家の🥚 (@ne_ne_wood)

雪を集めるのに木の板を、粗く削るのに粘土ベラを使って何かを作っていく濱里さん。一緒に雪遊びをしていた仲間たちもその様子を見て、制作に加わります。

提供:濱里/木彫り作家の🥚 (@ne_ne_wood)

仲間たちは手で雪を丸くし、ミニサイズの雪玉を土台の雪の塊に敷き詰めるよう乗せていきます。この時点で分かった人は勘が鋭いですね!2時間半から3時間ほどかけて制作したのは…

提供:濱里/木彫り作家の🥚 (@ne_ne_wood)

なんと涅槃(ねはん)仏!!右手で頭を支え、ベンチの上で横たわっています。

提供:濱里/木彫り作家の🥚 (@ne_ne_wood)

アップで見ると、さきほどのミニサイズの雪玉は、仏像の丸まった髪の毛「らほつ」だったんですね!お顔は優しげな表情で、雪で作ったとは思えない、本格的な作品が誕生しています。

提供:濱里/木彫り作家の🥚 (@ne_ne_wood)

実は濱里さん、現在“仏像彫刻”を専攻としていて、周りにいた仲間たちも同じ専攻なんだとか。「ベンチに涅槃(ねはん)像を作ったら仏像が好きなみんなが面白がってくれるかなと思い作りました。」と話しています。

北海道の雪で作った阿弥陀如来坐像 提供:濱里/木彫り作家の🥚 (@ne_ne_wood)

また、雪で仏像を作ったのは今回が初めてではないそうで、2024年1月に地元である北海道に帰省した際に、阿弥陀如来坐像を作っており、これもまた素晴らしいですね!

北海道の雪で作ったライオン 提供:濱里/木彫り作家の🥚 (@ne_ne_wood)

2024年3月には雪の上にどっしりと構える、迫力満点のライオンを作るなど、動物にも挑戦していました。いつかは、大きなヒグマを作ってみたいそうです。

提供:濱里/木彫り作家の🥚 (@ne_ne_wood)

雪で作った涅槃(ねはん)仏の反響を受けて濱里さんは「雪遊びの延長で作ったので、ここまで反響があったのが驚きでした。みなさん仏像が大好きなのだなあと、嬉しい気持ちです。」と語っています。

提供:濱里/木彫り作家の🥚 (@ne_ne_wood)

SNSからは「こりゃブッタまげた!」「ご利益ありそう!」「遊び心と技術を感じられました!」「クオリティー高すぎるー」「溶けてしまうのはもったいないですね…」などの大絶賛の声が寄せられています。