杏は、再度ヤマトテレビを訪れ、視聴者の意見をリサーチした資料を提示。だが楓は、今回の件は問題ないとする、高名な法律家たちの意見をまとめていた。

帰り道、杏は落ち込んでいる聖子に、放送されてた後でも精神的苦痛に対する慰謝料を請求することができる、と告げる。だが聖子は、争いたくないと訴え、「先生に頼んだ私がバカでした」と言い残して去って行っていった。

許しを請う蔵前(ムロツヨシ)に杏(平手友梨奈)は…

事務所の屋上にいた蔵前は、やってきた杏に許しを請う。そんな蔵前に、小さな声で謝る杏。

再びタッグを組むことになった蔵前と杏は、すぐさま資料集めに取り組む。そして杏は、蔵前とともに聖子に会いに行った。

聖子が何を望んでいたのかを理解した杏は、一緒に戦ってほしいと聖子に申し出て…。

ヤマトテレビを訪れた蔵前と杏は、ドラマの台本とルポ小説の内容が酷似していることを指摘し、ヤマトテレビを著作権法違反で訴えると告げる。ルポ小説の中には、実際の事件と異なる創作部分がいくつもあったが、それがそのままドラマに使われていたのだ。

そして蔵前は、脚本家の家にそのルポ小説があることも突き止めていた。

小説の作者から送られてきた放送の中止を求める内容のメールを見せられた楓は、ドラマの放送を差し止める代わりに、今回の件に関する情報を口外しないという条件で合意するしかなく…。

ドラマの放送は差し止められ、その代わりに撮影の裏側を語る梨乃のトークショーが放送された。杏は「今回の件は、多少助かったかもしれません」と小さな声で蔵前に礼を言う。

蔵前が帰宅しようとすると、事務所が入っているビルの前で梨乃が待っていた。梨乃は「やっぱり私にはあなたが必要なの。戻ってきてほしい」と蔵前に告げ…。

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