<森川葵 コメント>
――本作への出演が決まったときは、どう思いましたか?
『大奥』は、これまで名だたる出演者のみなさんが出演されていて、歴史あるハードルの高い作品だと感じています。
出演が決まったときは、「やってやるぞ!」という気持ちの反面、プレッシャーも感じました。
これまでの『大奥』の出演者の方々と比較されるのかな…と思うと押しつぶされそうになります(苦笑)。
でも、この作品を乗り越えたら、きっと新しい世界が見えてくると思うので、ワクワク感と楽しみもあり、両極端の感情が自分の中にあります。
精一杯、頑張りたいと思っています。
――『大奥』という作品の印象は?
やはり豪華絢爛(けんらん)なイメージがあります。あとは、女性同士のドロドロとした争い…という印象です。
――森川さん演じる、お知保という役どころについて教えてください。
最初は嫌われる役だと思うのですが、嫌われてなんぼかなと思っています。
私が演じるお知保は、自分の家族のために大奥という場所で自分の地位を築いて、自分や家族の人生のために必死に生きていたら、結果、こちら側から見たら嫌な人物に見えてしまっていて。
でも、お知保はお知保で一生懸命なので、表面的に見えている部分と、内面の掘り下げた繊細な部分を、自分でしっかりと整理しながら演じていけたらと思っています。
――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。
撮影を必死に頑張りますので、新しい『大奥』を楽しみにしていただけるとうれしいです。
それぞれの役の感情を届けられるよう一生懸命頑張りますので、ぜひご覧いただけたらと思います。楽しみに待っていてください!
<安永英樹(企画)コメント>
森川さんとは、以前『恋愛トキワ荘』(2022年/フジテレビ)という漫画家恋愛シミュレーションバラエティや、深夜ドラマ、その他の番組で何度かご一緒させていただきまして、表情の豊かさ、感情表現の巧みさを目の当りにしてきました。
その幅広さはお芝居でも活かされています。森川さん演じる、お知保は複雑な背景と感情を持った人物です。
とことん主人公を追い込む森川さんを、楽しみにしています