月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』は、福井県の水産高校の生徒が、世代を超えて「宇宙食開発」という大きな夢に挑戦した奇跡のような実話をもとに、青春感たっぷりに描くオリジナルストーリー。
新米高校教師の主人公・朝野峻一(北村匠海)が、生徒たちを見守りながら夢を応援し、ともに伴走するなかで、自身も成長していく軌跡が描かれます。
2026年5月11日(月)に放送される第5話のあらすじを紹介します。
『サバ缶、宇宙へ行く』第5話
朝野峻一(北村匠海)が働く若狭水産高校に廃校の危機が。
同僚の黒瀬正樹(荒川良々)も「廃校は規定路線。その前段階としてのただの説明会や」とこぼし、再編計画説明会開催が決定。朝野は生徒たちと取り組んできた宇宙食開発の資料を提出し、継続する道を模索する。
同じ頃、JAXA(宇宙航空研究開発機構)で「宇宙日本食認証基準案」を開発中の木島真(神木隆之介)は、ある思いから福井県小浜市を来訪。
木島は田所明正(八嶋智人)が営むタピオカ店で、恋を煩っている早川樹生(中川翼)と出会い、その樹生が宮井恵(早瀬憩)、桑田実桜(足川結珠)と作った“宇宙キャラメル”を渡される。
商店街では檜山香織(熊切あさ美)と宮井が廃校反対の署名活動中。すると寺尾創亮(黒崎煌代)がやって来て「俺も、配ってええか?」と加勢する。
一方、朝野は、木島に会うために茨城のJAXAへ。しかし木島が不在のため、皆川有紀(ソニン)から木島の上司、東口亮治(鈴木浩介)を紹介される。
朝野は東口に“宇宙キャラメル”の資料を見せ、「アイデアとしては非常に面白い」という言葉をもらうが…。
若水の体育館では再編計画説明会が開始される時間に。校長や黒瀬だけでなく、寺尾や寺尾の父・茂信(迫田孝也)ら地元の人々も集結。
商店街では、恵たちが声を張り上げながら署名活動を継続中。
説明会も終盤に差し掛かろうとしたとき、地元の人たちが声を上げ始める。そして、ようやく到着した朝野が…。

