──ラジオや先日の完成披露試写会のイベントでも“菅田将暉さん愛”を語っていましたが、実際に共演していかがでしたか?

ドラマを拝見していたので、最初に“整くん”の菅田くんにお会いしたとき「あ、整くんだ!」と思いました(笑)。

そこから一緒に芝居をさせていただいて、本当にすごかったです。整くんはセリフ量がとても多いじゃないですか。それを覚えてしゃべるだけではなく、きちんと意味を持たせてしゃべる菅田くんの芝居の向き合い方がとても勉強になりました。

──ラジオでは、「連絡先を交換したい」とも話していましたが、今回の共演で交換出来ましたか?

交換しました!…マネージャーさん経由でしたけど(笑)。

撮影が僕だけ先に終わり、全体が夕方に終わる日があったのですが、僕が帰ったあとに「みんなでご飯に行きましょうか」という話になったそうで、僕にもお誘いの連絡をいただいて。その流れで、連絡先を交換しました。

──撮影後、やり取りはしていますか?

はい。舞台を見に来てくださったり、プライベートな話をしたりしています。グループLINEもいろいろと動いていますね。

菅田将暉をうるんだ目で見つめ、有名店の団子をゲット

──映画撮影時の印象的なエピソードを聞かせてください。

穴を掘るシーンですね。スタッフさんがある程度穴を掘ってくださったうえで、キャストも撮影中に穴を掘ったのですが、結構な泥まみれ、土まみれになりました。

その後、穴を掘り終ったあとのシーンで、「掘り終ったあとにしては、周りがキレイすぎる」という菅田さんの言葉で、撮影中に穴を掘り直して。僕たち自身も汚し直して、スタッフさんもさらに泥だらけになって…ちょっと楽しかったです。

でも、「これ(泥)、どうやって落とそうかな」と、全員が考えていたと思います(笑)。

──共演者の皆さんと話して印象的だったことはありますか?

ずっと他愛ない話をしていて、楽しい現場だったんですけど…何を話していたかな(笑)。あ、原(菜乃華)さんがこの間20歳になられましたけど、映画の撮影中はまだ19歳だったので、「19歳のとき、みんな何してた?」という話をしていました。

あとは、とにかく食べ物の話が多かった気がします。ちゃんと食事はしていたんですけど、なぜかみんなずっとお腹が空いていて(笑)。なので、好きな食べ物の話をして盛り上がっていました。

──そのなかで、「おいしそうだな」と気になったものはありましたか?

現場の近くに有名なお団子屋さんがあって、その話になったのですが…そうなると、誰が買ってくるかという話になるじゃないですか。そこで、全員が座長をうるんだ瞳で見つめるという(笑)。それを受けて菅田くんがお団子を差し入れてくださったんです。あの団子はとてもおいしかったです。

みんなでご飯を食べに行った和食料理屋さんもおいしかったです。最後に出していただいた土鍋の炊き込みご飯がちょっと余ったのですが、お店の方がおにぎりにして、お土産として持たせてくれて。

次の日の撮影で、みんなで同じおにぎりを食べるという時間がありました。それもまた、いい時間でした。