貴羽から永瀬を守れなかったことを後悔する天音は、凛に調査から外れるよう指示。しかし凛は親友の婚約者を疑う天音に腹を立て、自らの手で浦野の疑いを晴らすと息巻く。
そんななか、浦野の最初の妻・市村佳菜子(見方あゆ実)が亡くなった現場から、貴羽の事件への関わりを示す“白い羽根”が発見されていたことが判明。事件の背後に貴羽がいることを確信した天音と佐久間は、気を引き締める。
同じ頃、凛は浦野が過去の妻の死について千尋に打ち明けていたこと、難病の母を抱える千尋の事情も納得したうえで結婚を決めたことを知り、千尋の幸せを守りたいと改めて決意していた。
浦野(佐野和真)による保険金殺人を疑う天音(玉木宏)に凛(岡崎紗絵)は反発する
天音たちの調査により、自称タレントの浦野がアルバイトをしていたフィットネスクラブで佳菜子と出会い、1000万円以上の借金を佳菜子に完済してもらったうえに、彼女の財産を食いつぶしていたことが判明。
その後、佳菜子の死亡によって手に入れた保険金でカフェを開店したものの、浪費癖で保険金を使い果たし、2人目の妻でも同じことを繰り返したと佐久間は推理する。
一方、凛に事情を聞かれた浦野は、2人目の妻・田上尚子(本木幸世)が糖尿病だったのは偶然で、浦野を心配した2人の妻が自ら1億円の保険をかけたと主張。
しかし浦野は尚子ともフィットネスクラブで出会い、糖尿病であることを知ったうえで結婚していた。当時、浦野はネットの人生相談で「先生」と出会い、「人生が逆転する」と喜んでいたという。
天音は貴羽の指示で浦野が動いたと予想したが、尚子の死亡現場では“白い羽根”は発見されていなかった。それでも天音は、浦野が凛の親友に近づいたことが貴羽と無関係とは思えない。
