古着店の書類に書かれていた優斗の住所に向かった天音は、部屋の中でルーシッドを発見。保険金を葵に渡すために失踪した優斗は、生きていくためにルーシッドの売人に身を落とした可能性が高い。

しかしここまでの調査で明らかになった優斗のイメージとのあまりの落差に、天音は調査を続けることを決める。

翌朝、佐久間は自らの正体を大村に明かし、ルーシッドの製造場所を教えるよう迫るが、大村は売人に協力していただけだと主張し…。

お互いがルーシッドの売人を追っていることを知った天音と佐久間が合流するなか、大村の施設で見つかった売人の指紋が優斗ではなく河野卓也(前田公輝)という半グレのものであることが判明。しかし河野は、2019年に焼殺死体で発見されていた。

違法薬物の捜査で明らかになった優斗(味方良介)の“失踪”の真相を知った妻は…

河野の死体が発見された日付と、優斗の失踪日が同じだったことから、悲しい事実に気づいてしまう天音。河野は7年前に優斗を殺害して身分証を入れ替え、優斗として生きていたのだ。

河野は半グレ集団の金に手を付けてピンチに陥っていたところで、自ら命を絶とうとしていた優斗と遭遇。葵から送られてきたエコー写真を見た優斗は自殺を思いとどまるが、その直後、河野に突き落とされて命を落としていた。

自分は自殺を手伝っただけだと開き直る河野を、天音は一喝。このままでは逮捕されると自暴自棄になった河野はナイフを取り出して突進するが、佐久間と天音によって無事に身柄を確保された。

真相を知った葵の受ける衝撃を思って、胸を痛める凛。話を聞いた葵は気持ちの区切りがついたと気丈に前を向くが、自殺しようとした人間の保険金を請求することをためらい…。

天音はそんな葵に、自分の命をお金に変えようとしながら寸前で踏みとどまった優斗のためにも、きちんと保険金を請求するように告げた。

改めて生命保険の意義に気づいたと、前向きな表情で語る凛。凛の姿を見た佐久間は、氷室貴羽(長谷川京子)が凛に接触したときに向けて心の準備をしておくように、天音に忠告するのだった。

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