<原嘉孝 コメント>
Season1の第1話にある、「あの日からロンを救い出してやりたい」というセリフが、欽太の原動力だと思っています。
特にSeason1では、その思いがすべての軸になっていたので、撮影のたびに何度もあの言葉を思い返していました。どの現場に向かうときも、常にロンの顔を思い浮かべながら臨んでいましたね。
僕自身、警察官を演じるのは今回が初めてで、不安もかなりありました。でも、撮影が進むにつれて、その不安は少しずつ消え、気がつけばどんどん楽しくなっていました。現場では、「またネイバーズのメンバーに会いたいな」と自然に思うようになっていて、Season2の撮影を迎えて、役を超えた役者同士の絆も深まっているように感じています。そんな時間を過ごせることが、本当に幸せですね。
Season2については「葛藤」が大きな軸になっていきます。
警察としての正義とは何なのか、そして本当に正しいのは誰なのか。答えの出ない問いに向き合いながら、さまざまなことに悩み続ける物語になっていくと感じています。とにかくSeason1とは別作品のような(笑)、ハラハラする展開が多く、事件の規模も大きいです。
でも一方で、Season1で丁寧に積み上げてきた人間関係があるからこそ、ネイバーズの絆がより深く感じられる場面もたくさんあります。新たな事件は決して単純ではなく、さまざまな思惑や背景が絡み合い、いくつもの出来事が交差していきます。
ドラマオリジナルの展開も出てきますので、視聴者のみなさんも、ぜひ一緒に推理しながら楽しんでいただきたいです。
