2026年2月13日(日本時間14日)に行われた、ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ハーフパイプ決勝。骨折を抱えながらも挑戦した平野歩夢選手は、決勝では高難度の技を決めて7位入賞!
そんな平野選手が演技で見せた空高く飛ぶ姿に、「重力を忘れたような空中散歩」「ふんわりと空中に浮くみたい」「鳥肌立ったわ…」などと感動の声が寄せられています。

骨折を抱えながらも7位入賞!「無事生きて帰ってこられて良かった」

スノーボード男子ハーフパイプ、日本勢4名は戸塚優斗選手(24)が金メダル、山田琉聖選手(19)が銅メダルを獲得。さらに、平野流佳選手(23)が4位入賞、平野歩夢選手(27)が7位入賞という好成績を残しました。

そんな実力派揃いの中で、骨盤の腸骨など2カ所の骨折を抱えながらも今大会に出場したのが、前回大会金メダリストの平野歩夢選手。
11日(日本時間12日)に行われた予選は7位で通過しました。

写真:ゲッティ

そして迎えたスノーボード男子ハーフパイプ決勝。各選手が3回滑りベストスコアを競います。

1回目の挑戦では転倒してしまった平野選手でしたが、臨む2回目の演技では順調な滑り出しを見せます。

写真:ゲッティ
写真:ゲッティ
写真:ゲッティ

そして、1回目は失敗してしまったフロントサイドダブルコーク1620を決めると、最後はフロントサイドトリプルコーク1440を決めてフィニッシュ!

写真:ゲッティ

けがを抱えながらも大技に果敢に挑み、得点は86.50をマークしました。

会心の演技で会場を沸かせた平野選手。
演技後には「無事生きて帰ってこられて良かったなという、本当それだけですね。できる限界っていうのは今の状態で全て出し切れたのかな。本当、みんなの声援だったりサポートだったり、それがないとたぶん自分もここまで無理して戦わなかったと思うので。またさらに強い姿を届けられたらなと思っているので、ありがとうございました」と語り、7位入賞という結果で五輪の幕を閉じました。

そんな平野選手が、演技で見せた空高く飛んだ様子が話題に。
「重力を忘れたような空中散歩」「鳥肌立ったわ…」「空中の姿が美しい!」などと感動の声が寄せられた、華麗に舞う姿は必見です!