鈴木のりたけ「子どもと遊ぶことが自分のインプットのひとつ」
一方、鈴木さんは「(子どもたちは)描いたものは、結構読んでくれる」と明かし、ヨシタケさんは「のりたけさんのところは、理想的」と笑いました。
鈴木:うちは、3人とも不登校だったりとかして、家にいる時間も長かったりしたので。しかも、僕も家で仕事してるから、結構密に交流していて。毎晩ボードゲームやって「面白い」って、涙流しながら笑ったりして。
柴田:でも、そのボードゲームやったりとか、家族との時間…「忙しいから、本当は仕事したい」という気持ちはないんですか?
鈴木:うーん。
柴田:でも、それがひとつの仕事のネタになるというか…!?
鈴木:そうですね。そういう、ちょっといやらしい部分もありますね(笑)。子どもと遊ぶということが、自分のインプットのひとつのチャンネルでもあるっていう認識があるかもしれないです。
ヨシタケ:生活というものが、全部“取材”だから。
鈴木:そうですね。
ヨシタケ:絵本作家は本当に、そういう意味では、すべてが“経費”になりますよね。なかなか税理士さんには、わかってもらえないですけど(笑)。
鈴木:そうですね(笑)。まあ、子どもたちが、どういう大人になるのか、わからないですけど、楽しみではありますよね。
ヨシタケ:将来、どうなるかはわからないけど、(絵本作家のように)そもそも40歳デビュー、50歳デビューという世界があることを知っているから、焦らせずにいられるというか。それは、よかったなって思いますね。
柴田:確かに。
鈴木さんは「絵本作家として、ちゃんと責任を果たしたいなというのはありますよね」と語り、これにヨシタケさんと柴田さんは、大きくうなずきました。
『ボクらの時代』2026年2月8日放送より
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