4月13日(月)より、北村匠海さん主演、月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』が放送されます。
本作は、福井県の水産高校の生徒が、世代を超えて「宇宙食開発」という大きな夢に挑戦した奇跡のような実話をもとに、青春感たっぷりに描くオリジナルストーリー。
北村さん演じる新米高校教師の主人公が、生徒たちを見守りながら夢を応援し、ともに伴走するなかで、自身も成長していく軌跡を描きます。
このたび、北村さん演じる“朝野先生”の初登校、初授業のシーンなどを切り取った場面写真が解禁。また、3月16日(月)放送の『ヤンドク!』終了後に、本作の予告映像が初公開予定であることが発表されました。
「宇宙食、作れるんちゃう?」生徒の一言から始まった奇跡の物語
原案は、高校生たちが「宇宙日本食」として作り上げたサバの缶詰が、JAXA(宇宙航空研究開発機構)に認証され、国際宇宙ステーション(ISS)で宇宙飛行士が実際に食するという快挙を達成した歳月を、伴走した教師と地元出身のライターが描いた書籍『さばの缶づめ、宇宙へいく』。
2022年の出版後には、高校英語の教科書(三省堂)にも掲載されるなど大きな注目を集めました。読者からは、「夢を実現するために一歩一歩進んでいく姿に感動した」「何年もかけて、世代交代しながら夢をつないだヒストリーに涙なしでは読めなかった」「高校生と先生の情熱に胸が熱くなった」など、感動の声が多数寄せられています。
さらには「ドラマ化してほしい」という要望も多く届き、月9枠で、待望のドラマ化。月9枠で、学園ドラマを制作するのは『大切なことはすべて君が教えてくれた』(2011年)以来、15年ぶりのこととなります。
「宇宙食、作れるんちゃう?」生徒の何気ないひと言が、世代を超えて思いと経験知をつなぎ、大きな“夢”への挑戦へと発展。
宇宙食開発は決して一筋縄ではいかず、その過程で学校統廃合の危機など、数々の困難が立ちはだかります。それでも高校生は決して夢をあきらめません。彼らが奇跡を実現できたのは、生徒の情熱、そしてそれを信じ、温かく見守り続けた教師、さらに地域住民や宇宙開発に携わる大人たちの支えがあったからこそ。
夢を持つことの尊さ、自ら動き出そうとする勇気、人を信じることの力、そして挑戦が未来を切り拓く姿をハートフルに描く、人情学園ドラマが誕生します。
「教師になりたい」という夢と、「大好きな海の近くで暮らしたい」という願いをかなえ、福井県小浜市にある若狭水産高校へ赴任してきた新米教師・朝野峻一(あさの・しゅんいち/北村)。
今回公開された場面写真には、初出勤前に小浜の海へ潜り、新生活への期待を膨らませる姿、慣れない小浜の街をかけ抜け学校へ向かう姿、さらに緊張しながらも教壇に立ち、教師としての第一歩を踏み出す瞬間が収められています。
『サバ缶、宇宙へ行く』は、4月13日(月)スタート! 毎週月曜21時より、フジテレビで放送されます。
