髙地優吾の疑惑が深まり「信じて!ホントに」

2ndチャレンジは「連動バランス棒運び」。

4人で1本の棒を持ったまま足つぼ&障害物コースを突破する連帯責任ゲームです。

1組目は、髙地さん、華丸さん、大吉さん、大悟さん。2組目は、髙地さん、谷さん、ノブさん、山内さんが挑戦しました。

1組目は、何度も落ちてはやり直しをしながらも、3本成功。

左から)博多華丸、博多才吉、大悟

2組目は、あと1本運べば成功ですが…。

こちらは、髙地さんが振り落とされたり、谷さんがぶら下がりかけたりと、先ほどとは打って変わって大混乱。お互いを疑う声も飛び交って、大騒ぎのまま1本も運べず、チャレンジは失敗となりました。

両組の結果があまりにも違ったことから「この中に犯人が絶対います!」と、2組目への疑惑が一気に噴出。

1組目ではノーマークだった髙地さんも、2組目に入ったことで疑いの的となり…。

「1組目では(邪魔するのを)諦めたんだと思う」という声が飛ぶと、瞬時にヒョイッと正座。「信じてほしい!ホントに」と必死に訴えて、場の空気がなごみました。