イギリスに演劇留学していたウエンツ瑛士が演技を披露

3rdチャレンジは「にゃんにゃん即興劇」。お題を「にゃんにゃん」という言葉と動きで伝えるゲームです。

お題「天気予報士」では…。

ノブさんと大悟さんが、テレビのお天気コーナーさながら、指し棒での解説や寒さなどを表現。みなが正解するなか、ウエンツさんだけが「スタイリスト」と答えて不正解。

ウエンツさんは「『寒いから、暖かい服を用意しよう』としている、タレントとスタイリストに見えた」と言い訳するも、大悟さんには「“おたまじゃくしの足が出てる”やつやもんな」と、信じてもらえず。

お題「プラネタリウム」では…。

華丸さんと渋谷さんが、空を見上げる動きをして、みな正解するも、またもやウエンツさんだけが「高原」と答えて不正解。

ウエンツさんは、渋谷さんの望遠鏡をのぞくジェスチャーを指摘し「プラネタリウムで持ちますか!?」と反論しましたが…。

ノブさんは、ニヤつきながら「バラエティのお題で“たかはら”って出たってこと?『場所がどこでしょう』で“たかはら”??」と、あえて「たかはら」と読んで、イジりまくり。

みな大笑いするなか、ウエンツさんは「高原(こうげん)です!」と訂正しましたが、ますます疑惑が深まりました。

さらに、全員一致の正解を出したらチャレンジ成功、不正解なら失敗という場面では――。

イギリスに演劇留学していたウエンツさんが、名誉挽回を期して、大吉さんと挑戦。

お題「銀行」で、大吉さんは「ATMを使う人」、ウエンツさんは「指を舐めてお金を数える頭取」をそれぞれ表現しましたが、バラバラの動きで2人がまったく噛み合わず。

途中でそれに気づいた大吉さんが軌道修正するも、笑ってしまいグダグダに…。

結局、「銀行」(華丸、山内、大悟)、「サイン会」(渋谷)、「質屋」(ノブ)と解答がバラけて全員一致ならず、チャレンジは失敗。

ウエンツさんは、解答&出題の両方で疑惑を深めてしまいました。