原因は自分にある。の吉澤要人さんが、『チャギントン』で声優に初挑戦する思いを語りました。
『チャギントン』は、世界で人気の子ども向け鉄道CGアニメ。さまざまな列車(=チャガー)たちが暮らす架空の街を舞台に、人間とともに働くチャガーたちの成長や絆を描く心温まる物語です。
2025年4月に地上波放送15周年を迎え、その記念イヤーの一環として、2026年1月11日から、港を舞台にした新エピソード『チャギントン シーズン4』が放送開始。吉澤さんが新登場のキャラクターの1人、チャーリー船長を演じます。
めざましmediaは、吉澤さんにインタビュー。本作への出演が決まった際の心境、役づくり、収録の感想、そして声にまつわる思い出を聞きました。
原因は自分にある。吉澤要人 長野凌大から「頑張れ」とエールもらいアフレコに初挑戦
──『チャギントン』の声優を務めることが決まった際の心境を聞かせてください。
僕は、所属する原因は自分にある。のなかでも声が低音で、“イケボ”のキャラでやらせていただいていて(笑)。なので、声のお仕事はずっとやりたいと思っていたんです。年配のチャーリー船長を演じると聞き、22歳の自分とは年齢が離れていたので不安もありましたが、挑戦の機会をいただけたことに感謝の気持ちと喜びでいっぱいでした。
メンバーには直接、声優を務めるという話はできなかったのですが、今朝、長野凌大から「アフレコ頑張れ」と連絡が来たのもうれしかったです。
──原因は自分にある。のなかでは、大倉空人さんと杢代和人さんが声優の経験がありますが、アドバイスなどはもらいましたか?
まずはこの世界に飛び込んでみようという気持ちが大きかったですし、2人が演じてきた役とは違ったのでアドバイスはもらいませんでした。でも、かなり緊張しましたし、心構えとか、どんなふうに収録が進むのかとか、基本的なことは聞いておけばよかったなと思いました(笑)。
──チャーリー船長の役づくりで意識したことはありますか?
一番に重きを置いたのは、年齢の埋め合わせです。普段から声が低いのですが、普通にしゃべるとチャーリー船長の年齢の声には聞こえないかもしれないと思い、家の中でいろいろな声を出してみました。
あとはメンバーの武藤潤が練習に付き合ってくれるタイミングがあって。潤くんにほかのキャラクターを演じてもらいながら、言い回しや声のトーンを試すなかで「この声っぽいな」と思う瞬間があったんです。自分の思うチャーリー船長像が持てたのは、メンバーのおかげですね(笑)。
──そのほか、事前に準備したことはありますか?
『チャギントン』はイギリスのアニメなので、事前にいただいた映像はセリフが英語のもので。なので、口の動きに合わせて日本語のセリフが言えるようにたくさん練習しました。
