<大塚寧々 コメント>

台本を読ませていただくと、すごく心に残るお話で、今作に参加できることをとても光栄に思います。信念を持って生きるということの大切さを教えていただき、勇気をもらいました。

私が演じる大河原は、院長として良い病院にしていきたいのに、経営層からはお飾り的な扱いを受ける葛藤があります。(佐藤)監督とは、大河原の目線の動きについて細かくお話をさせていただきました。自分の思いと周りの人たちの思いの狭間でもがき苦しみながらも、日々一生懸命頑張っている人物だと感じてもらえるよう心がけています。

湖音波は信念が強く、思いや行動に一本筋が通っていて人間味もある。病院内に多く存在する決まりごとやルールに縛られて身動きがとれないなか、湖音波がスパっと言って行動でも示してくれる爽快感があり、今までとは違う医療ドラマになるのではないでしょうか。

湖音波が病院にいい風を吹き込んでくれますし、『ヤンドク!』という作品自体が、今の時代に良い風を吹きこんでくれると信じています。