左右馬は鹿乃子を連れて、昨日出会った稲荷神社へと向かう。タロは猫を見に行ったのではと言う左右馬は、昨日、鹿乃子とメザシで争っていた猫の首に『くら田』の布巾が巻かれていたことに気づいていた。
2人が参道に着くと、1人の男の参拝客(野崎亨類)とすれ違う。左右馬が小さい男の子を見なかったかと聞くと、男は「見ていない」と答えて過ぎ去った。
答えが嘘だと聞き分け、男のあとを追おうとする鹿乃子。止めようとする左右馬に、鹿乃子はうっかり嘘が聞き分けられることを告げ、男のあとを追って行く。
左右馬(鈴鹿央士)が火の中へ!タロ(渋谷そらじ)の安否は…
一度は見失うものの、鹿乃子は小屋の前に灯油を撒き、まさに火をつけようとしている男を発見。何をしているのかと問いかける鹿乃子。しかし男はそれには答えず火をつけた。
そこに、駆けつけた左右馬は、鹿乃子に“はい”か“いいえ”で答えられる質問をするよう指示。鹿乃子が逡巡していると、左右馬は「その中に子どもがいるんだろう?」と男に問いかける。
男は「いない」と言うが、鹿乃子に嘘だと告げられた左右馬は、炎が上がる小屋に飛び込んでタロを助け出した。
すると、男が左右馬たちに灯油を浴びせる。そんな男を鹿乃子が棒で殴りつけて昏倒させた。