<長谷川忍 コメント>
――収録はいかがでしたか?
お互いの世代ギャップで大盛り上がりして、楽しかったです。
――リーダーという立場でした。
リーダーを任されたので、気合い充分だったのですが…チームの足並みをそろえることが次の課題です(笑)。特に、夏菜さんをもっとこっちに引き込まないと、油断して相手チームのスパイみたいになるので。小森くんも仲間だと良いんですが、相手チームになったときにあの元気さは脅威でした。
――1995年には、どんな思い出がありますか?
当時は、木村拓哉さんに憧れて、ロン毛にしていました(笑)。あと、やっぱりギャル文化が印象的で、そのころの彼女と一緒に109(現:SHIBUYA109)で買い物したことを思い出しますね。
――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。
どっちの世代の目線で見ても、知らない世代が見ても楽しめる番組です!ぜひ、みなさん家族や友人などと、本気で言い合いしてください!
