松井珠理奈さんが結婚会見直後のめざましmediaのインタビューで「この1年で決めてほしい」と辻󠄀本達規さんとの結婚を意識していたときの心境を語りました。
元SKE48のメンバーで、タレントの松井珠理奈さん(28)と、男性ユニット「BOYS AND MEN(通称:ボイメン)」のメンバー・辻󠄀本達規さん(34)が、2026年1月7日に都内で記者会見を開き、笑顔で結婚を報告。
めざましmediaでは、結婚会見を終えたばかりの2人にインタビュー。会見では語られなかった、告白から交際までの3時間にわたる説得の裏話や松井さんが辻󠄀本さんとの交際中に結婚を意識したタイミングについて明かしてくれました。
松井珠理奈「この1年で決めてほしい」辻󠄀本達規との結婚を意識したタイミング
1月7日に行われた記者会見では、辻󠄀本さんと同じユニットで活動している本田剛文さん司会進行のもと、それぞれ和装姿で登場した松井さんと辻󠄀本さん。左手の薬指に結婚指輪をはめて、笑顔で結婚を報告しました。
会見の質疑応答では、2人の出会いについての話題に。辻󠄀本さんは「約11年前にボイメンとして名古屋駅前でチラシを配っている時に、『こんなに寒いのに1人で頑張ってえらいね』って言われて」と明かすと、松井さんが「なんか上から目線じゃない!?」とツッコみ、会場の笑いを誘いました。
そこからは、松井さんが活動を休止している時期に知人を交えてキャンプに行っていたといいますが、当時はお互い恋心を抱いていたかと問われると、2人とも「ないですね」とコメント。
辻󠄀本さんは「僕はアイドルに疎いので、どういう人なのかもあまりわからず、印象は“すごいわがままな子”だと思っていました」と話すと、松井さんが大笑いする場面も。続けて、「会ってみたらイメージが違かったなと」と、率直な気持ちを明かしていました。
そんな温かい雰囲気で会見が進む中、会場を驚かせたのは告白についてのエピソード。
辻󠄀本さんが「3年前にクリスマスに告白をして向こうからプレゼントに時計をペアでもらって、『一緒に同じ時を刻めたらいいな』って渡されて、僕もそのあと告白をしたら『それは違う』って言われました」と一度松井さんに振られたことを明かしました。そして3、4時間の説得の末に交際に至ったといいます。
そんな驚きのエピソードを明かしてくれた2人に、会見直後にその当時の裏話を聞いてみました。
――会見の中で一度辻󠄀本さんが松井さんに告白して振られてから付き合うまで、具体的にどのような話をされたんですか?
辻󠄀本:(松井さんが)今年はなんか良くないみたいな。
松井:運気がね。気にしちゃってて。
辻󠄀本:運気の話とか。僕は正直そういうのはどうでもいいので。「運気と目の前の僕どっちを信じるんだ!?」っていうので、3時間ぐらい「いやいや…」っていうのを話していました。運気ってたくさんの人に向けて言ってるもので、それがもちろん当てはまる人も多いと思うんですけど、「今目の前にいる人を信じれるかどうかでしょう」っていうのを説くのに 3、4時間ぐらい押し問答がありましたね。
松井:そうですね。もう「運気を頼るより、俺を頼れ」って強く言われた時にすごいグッときて。「あっ、すごいな。そんなに言い切れるんだ」みたいな。その自信が素晴らしいなと思ったので、「この人についていきたいな、この人なら大丈夫だ!」って思いました。
――松井さんは辻󠄀本さんからの告白を一度断っていますが、そうなるとなぜ時計を「一緒に時を刻みたい」という思いを込めてプレゼントしたんですか?
松井:プレゼントするときに、そのものはどういう意味があるかっていうのを調べるのがすごく好きで。それで(辻󠄀本さんが)ちょうどすごい大事な時計をなくしちゃったって言ってたから、「じゃあ時計にしよう」って思って意味を調べたら、そういう意味があったので。本当にたくさん助けてもらったから、これからもお友達としてっていう気持ちで、一緒に楽しい時間を過ごしましょうみたいな思いで。
辻󠄀本:友達としてね…
松井:はい。その感じでお渡ししました。
辻󠄀本:あまりクリスマスにお友達だと、ご飯食べて、時計プレゼントしないですからね(笑)
松井:そうですね。しかもおそろいの。もう好きだったんでしょうね。
辻󠄀本:本当にそれは好きじゃないとやらないと思います。
――辻󠄀本さんは、松井さんから時計のプレゼントをもらったときはドキドキしました?
辻󠄀本:まあすごく嬉しかったですし。それもそうなんですけど、クリスマスと記念日は別がいいみたいな話も言っていて。
松井:ああ!そうです。
辻󠄀本:クリスマスと記念日はまとめるなよっていう話だと思うんですけど。僕としてはそういうのすぐ忘れちゃうタイプなので、絶対に忘れない日がいいなと思って、(告白も)クリスマスにしたんです。
松井:お付き合いしていく中で、そういう方なら確かにクリスマスでよかったなと。
忘れない日にちがよかったなと思ったので、入籍も元旦とかの方がいいのかなとか…(笑)
もう絶対忘れない日にした方がいいのかなって思ったんですけど。
辻󠄀本:忘れるとやっぱり関係性が良くなくなっちゃうからね。喧嘩になっちゃうから。
松井:プロポーズしていただいた日もちょっと忘れてて…
辻󠄀本:いやいやいや!そんなことない。
松井:えーっとみたいな感じになってて「いい風呂の日(11月26日)だよ」って言ったこともありました。
辻󠄀本さんが話す様子を、優しいまなざしで見つめる姿が印象的な松井さん。実は2025年9月に写真集を発売した際、めざましmediaのインタビューに「結婚したいです!自分の家庭環境があまり良くなかったので、少し寂しい思いをした分、新しい家族を作って、素敵な家庭を築きたい」と結婚に対して前向きな気持ちを語っていました。
そんな松井さんに、辻󠄀本さんとの結婚を具体的に意識したタイミングをあらためて伺いました。
――以前インタビューで結婚観を伺ったときに、「結婚したい」と前のめりだったのが印象的なのですが、松井さんが結婚を具体的に意識したのはいつごろですか?
松井:でも、最初にお付き合いいただくときから「結婚前提に」って言ってくださったので。もうこの方と結婚するっていう気持ちでお付き合いさせていただいていたんですけど…どんぐらいなんですかね。でも本当にこの1年ぐらい。この1年で決めてほしいなって。年齢とか自分のことを考えた時に、もう20代のうちに結婚できたらいいなっていう憧れがあったので。「あ、もうすぐかな」みたいな感じには思ってました。
――そんな松井さんの気持ちについて、辻󠄀本さんはどう思っていましたか?
辻󠄀本:いや、しっかり伝わってきました(笑)。ただ僕は僕のタイミングがあったので。そこで何かブレることはなく、僕のタイミングで決めたという強い意志を醸し出して。
松井:でも2人のタイミングなんだけどなって(笑)。そう思ったんですけど、でも普段から引っ張っていってくれてるので、僕に安心してついてきてっていうタイプなので。これはあんまり何も言わずに待っていようっていう。信じて待っていようと思いながら、待っていたら“いい風呂の日(11月26日)”に。
会見では、辻󠄀本さんの勧めで松井さんは温泉やサウナに行くようになり、そこから一緒に行くことが多かったと明かしていた2人。
過去のめざましmediaのインタビューの裏でも、辻󠄀本さんから影響を受けたという“サウナ好き”があらわれていました。
――写真集発売にあたって松井さんにインタビューさせていただいた際に、私たちにすごくサウナをオススメしてくださったと思うんですけど、今回の会見を聞いて、辻󠄀本さんの影響だったのかと、点と点がつながりました。
辻󠄀本:ほんとわかりやすい人で。わかりやすすぎるね。
松井:ほんと元気になったので。
辻󠄀本:サウナの良さはわかったからね。
どんな質問に対してもありのままの気持ちを笑顔で語り、終始和やかな雰囲気の松井さんと辻󠄀本さん。
最後に夫婦としてともに歩んでいく2人に、理想の家族像を伺いました。
――これから夫婦としてともに歩んでいく2人ですが、どんな家庭を築いていきたいですか?
辻󠄀本:本当に理想で言えば、たくさんの子供に恵まれながら。僕がそうだったので、賑やかな笑顔も喧嘩も絶えないような家庭にできたらいいなと思いますし。東海エリアで一応活動を2人でしていく予定なので。まだちょっと(結婚生活が)始まってないので、わかんないですけど、なんか元気が出るような家族になれたらいいなと思います。
松井:そうですね。 本当に私が心が折れたときには支えていただいて、今足が折れてる中、支えたいという気持ちがあるので。しっかりとお互い支え合いながら。あとは、常にテレビとかに出てるときも素で、あんまり(キャラクターを)作らないタイプなので。すごい素でいてくれる分、私も素でいやすいっていうか。そこはすごいありがたいところだなと思っているので、しっかりお互いに支え合いながら無理せず、もう辛いときは辛いと言って、助け合いながら、頑張れたらいいなと思います。
