『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025』の9月15日でのステージに出演し、キャッチーなダンスとパワフルな歌声で観客を魅了したNiziUに終演後インタビュー!
「私たちも圧倒されるぐらいすごかった」と2度目のロッキンのステージを振り返った9人が、この夏のアツい出来事や一番“ROCK”なメンバーの意外な一面を教えてくれました。
RIO「WithUのみんなにおすすめしたい!」ホールツアーでの楽しみの一つはご当地グルメ

――皆さんお疲れ様でした!ステージを終えていかがでしたか?
MAYUKA:本当に想像もしなかったくらい、入った瞬間、奥まで人がたくさんいてくださっていて。トップバッターだからちょっと不安もあったんですけど、もう本当に楽しくて。皆さんもすごいタオルとかも回してくださったりとか、すごい声も出してくださったので。「フェスだな」っていうのをすごく感じられたステージでした。
――ロッキンのステージは2度目かと思いますが、去年のステージとの違いはありましたか?
MAYA:皆さんの盛り上がりの熱量がすごくて。
MAKO:すごかったね。
MAYA:去年もなんですけど、ロッキンはやっぱりすごく皆さんの盛り上がり方っていうのが一体化してるんですけど、今年はそれがもっとさらに一体化していて、私たちも圧倒されるぐらいすごかったので、とても楽しかったです。

――今日のステージでは、特に『What if -Japanese ver.-』で観客と一緒に声をあげる場面は、すごく一体感ありましたね
NINA:そうですね。去年が初めてだったので、あんまり慣れてなかったのがあって。お客さんと一緒に100%までなれてないかなというのがあったんですけど、今年はやっぱり2回目っていうことで、ちょっと慣れて、今年はもう100%まで楽しめたんじゃないかなと思いました!
――最後の曲『Take a picture』も、会場全員でカウントするフレーズも盛り上がりましたね
MAKO:めちゃくちゃすごかったです!
――そこは120%までお客さんと一緒になれてましたか?
全員:そうですね!
2度目のロッキンの舞台では、より観客との一体感を楽しめたと、満足げな表情を見せてくれた9人。
そんな熱いステージを終えたNiziUの皆さんに、この夏のアツい出来事を伺ってみました!

――ロッキンの熱いステージを終えたばかりのNiziUさんですが、この夏のアツい出来事はありますか?
MAKO:今まさに私たちホールツアー中なんですけど、今4公演終えた状態で。もう本当に、近くでファンの方と一緒にコンサートを楽しめて、すごくめちゃくちゃ盛り上がって…!
ファンの方も今まで以上に楽しかったツアーだったっておっしゃる方も多かったので、一番盛り上がったんじゃないかなって思いますね!
――それはアツいですね!ホールツアーでは全国を回っているかと思いますが、楽しみにしていることはありますか?
RIO:食事!
全員:(一同笑い)
RIO:私たち初日2日間が東京でやらせてもらって、昨日おとといで宮城に行ってきたんですね。仙台に行かせてもらったときに、有名な牛タンだったりとか、ずんだもちだったり、喜久福とか、すごくご当地で有名なものをたくさん食べさせてもらったんですけど。
またたくさんの地域に行って、それぞれのご当地メニューをたらふく食べて、WithUのみんなにおすすめして、WithUのみんなにもたくさん美味しいご飯食べてほしいなって思ってます。
――そうなんですね!これからツアーを控えている地域でいうと楽しみにしているところは?
MAYA:次が青森だよね?
RIO:青森も楽しみ!
RIKU:りんごジュース飲みたい!
MAYA:初めていくので楽しみです!
現在開催中のホールツアーで楽しみなご当地グルメについて、盛り上がった9人。
そんなNiziUの皆さんに、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』にちなんで、メンバーの中で一番“ROCK”な人は誰か聞いてみました!