──現在開催中の『“FOCUS”ASIA TOUR』への意気込みを聞かせてください。
YU:どのツアーも手ごたえを感じながらやっていますが、今回はリハーサルの段階から「おすごいライブになりそうだ」と感じています。
前回のアルバムから、今表現したい世界観を出し始めていて、それが『FOCUS』で完成させることができたなと思っているのですが、その世界観や空気、匂いみたいなものをこのライブでリアルにお伝えできるかな、と。
僕らの表現を思いっきり全国各地で爆発させて、皆さんと一緒に爆発したいですね(笑)。
CHOJI:セットリストは最近の曲を中心につくられていて、皆さんがどう反応してくれるのかも含めてすごく楽しみ。実は、僕自身「この曲をここで?」と予想外のセットリストになったので、これから会場にいらっしゃる皆さんにも楽しんでもらえたらうれしいです。
SHUKI:『FOCUS』は今までで一番カッコいいと思えるものになっています。このEPをつくる時にできるだけバンド感を出すことを意識していました。ライブだとCDの何倍も迫力を感じられると思うので、ぜひCDとは違う体験をしに来てほしいです。
KENJI:ライブ感もそうですが、今までで一番、音源とライブの差を体感できるツアーになると思うので、楽しみにしてほしいですね。あとは、まだまだ演奏技術がうまくなりたいという思いはありますが、現時点で完成されているグルーヴを楽しんでいただけると思います。
I Don’t Like Mondays. このあとの10年も「きっと楽しいことが待っていると信じて」
──では、今後のバンドとしての展望を聞かせてください。
YU:サウンドも、ライブでつくる世界観も、規模が大きくなればなるほど表現できる幅が広がっていくと思っています。今自分たちが構想しているものを実現するために、一つひとつの目標を着実にクリアしていきたいですね。
まずは、僕らの世界観を楽しんでくれる人を増やして、僕らはもっといい曲をつくり続けて。その積み重ねを大事にしていきたいと思っています。
KENJI:YUに言いたいことを言われちゃいました(笑)。規模が大きくなればできる演出も増えますし、僕らにはまだできていないことがたくさんあるので、応援してくださるファンをどんどん増やして、できることを増やしていきたいです。
SHUKI:そのために、自分たちが「一番カッコいい」と思える作品をつくり続けたいですね。
CHOJI:10年前には、自分たちの曲が世界で聴かれると思ってもいませんでした。このあとの10年も何が起こるかわからないですけど、きっと楽しいことが待っていると信じて。
KENJI:楽しいこと待ってるよね、きっと。
CHOJI:それをファンの皆さんと一緒に味わっていきたいです。