主演・芳根京子さん×共演・本田響矢さんによる木曜劇場『波うららかに、めおと日和』第5話が5月22日に放送。なつ美(芳根)と瀧昌(本田)の学生服姿に、多くの反響がありました。(※ネタバレあり)

本作は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、江端なつ美(芳根)と帝国海軍に勤める夫・瀧昌(本田)の、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメ。

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深見(小関裕太)にネット「おもしれぇ女…って顔した!」「恋が走り出した!」

第5話では、なつ美、瀧昌、なつ美の友人・芳森芙美子(山本舞香)、瀧昌の同僚・深見龍之介(小関裕太)の4人が、ひょんなことから出会いました。

芙美子は深見に“いけ好かないやつ”という印象を抱きましたが、モテ男の深見は、自分に興味を示さず弁がたつ芙美子を面白いと思った様子です。

なつ美は、芙美子が深見に好意を持っていると勘違い。2人の仲を取り持とうと先走りますが、深見と直接話すうちに、自分が誤解していたことに気づきました。

すると深見は、もう一度話したいからと芙美子を喫茶店に誘います。断るかに思えた芙美子ですが、何か思うところがあるようで承諾。

芙美子に興味津々の深見に、ネットは「おもしれぇ女…って顔したーーー!!!うぉおおおおお!」「深見中尉、おもしれー女が好きなタイプだったw」「おもしれー女、は昭和からあったか」「恋が走り出したぞ!」と大いに盛り上がりました。

そして迎えた当日、なぜか、なつ美はセーラ服に三つ編みで女学生姿に変身。瀧昌も袴を穿いて書生風で、お互いの姿に惚れぼれする2人。なつ美は瀧昌に黒縁丸メガネを渡し、手編みの青いセーターを巻いてあげました。

直後に流れた第6話の予告では、学生に変装した2人が、芙美子と深見の“デート”を近くで偵察。

この場面に、ネットは「コスプレデートかよ♡」「なんでこのメガネでも似合うんだよ瀧昌さま笑」「こんな眼鏡似合う人材貴重すぎるぞ」「制服デートか、、、ありがとうございます」「考え安直すぎるけど可愛すぎるだろこのふたり」と、キュンとする声が寄せられました。

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