準決勝では大会の新たな可能性を感じさせるNBA1も

勝ち残った4組による準決勝では…。

東京ホテイソンが「会場の雰囲気で急きょ変更した」ネタで三拍子に勝利。

サバンナは、八木さんが「肘と肘を合わせて関節キス!」や、両手をアゴの下でくるくる回しながら「アゴ、あぶない~!」と叫び続けるギャグを連発。

高橋さんが「このギャグの楽しみ方は、彼が子ども2人いることを噛み締めたら面白くなってきます!」とツッコんで、Aマッソに勝利し決勝進出を決めました。

あえて長いフレーズを使い、大会の新たな可能性を感じさせたと、ここでも高橋さんのNBA1を称える声が。