深夜、女性管制員を指名する若い女性からの通報が入った。

高千穂が代わると、女性は元カレを自称する男に殴られ、顔面から出血して逃げていると言う。また、家出中なので警察への通報もままならないと言う女性に、高千穂は救急車を出場させようとする。

だが、女性は自称元カレが近くで探し回っているため、サイレンは消してほしいと言いだした。

機転を利かせ女性通報者の身を守った高千穂(中村ゆり)の判断

そんな時、雪が頻回要請者からの通報を受ける。救急車を出場させた雪が、また乗らないだろうと思っていると、高千穂に声をかけられる。頻回要請者の通報場所が、高千穂が話しているケガをした女性の近くだったのだ。

高千穂は女性に、救急車が来る場所まで走るよう伝える。さらに、雪が出場させた救急隊に連絡し、若い女性を救護するよう指示。そんなやりとりを上杉が見ていた。

朝になり、仮眠を終えた上杉は兼下と箕輪に謝罪。そして、通報への対応も素直に箕輪の指示に従う。

そんななか、雪はタクシー内で妻が破水したと言う男性からの通報を受ける。副台にいた与呉は陣痛だとしたら分娩が早まるかもしれないと雪に伝えた。その言葉通り、間もなく分娩が始まってしまう。

救急車に乗せる前に産まれてしまうかもと言う与呉の言葉を受け、雪はタクシー内で出産させようと男性を説得する。

そして、与呉の指示を受けながら、雪は出産介助を始めた。