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『119エマージェンシーコール』第4話

「絶対」は言ってはいけない?与呉(一ノ瀬颯)の心を縛る重責と秘めた熱い思い…<『119エマージェンシーコール』第4話完全版>

2月10日(月)放送『119エマージェンシーコール』第4話

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<清野菜名主演!月9ドラマ『119エマージェンシーコール』登場人物・キャスト一覧>

司令センターでは、粕原雪(清野菜名)、新島紗良(見上愛)、与呉心之介(一ノ瀬颯)、箕輪健介(前原滉)らが指令台で通報の対応に追われていた。

インフルエンザによる救急車要請の多さを懸念する高千穂一葉(中村ゆり)に、堂島信一(佐藤浩市)は「このくらい序の口だ」と、さらに増加することを予測。

与呉(一ノ瀬颯)は救命に非協力的な通報者に声を荒らげてしまう

そんななか、通報者にケガ人の救急処置を頼む与呉。しかし、処置を渋る通報者に与呉は声を荒らげ、クレームが入ってしまう。

『119エマージェンシーコール』第4話

また、高千穂は指導医・峰元英隆(マキタスポーツ)が司令センターに入ることを管制員たちに報告。患者の症状に緊急性があるかどうかの判断がつかないときは、峰元に相談するよう促した。

兼下睦夫(瀬戸康史)は、火災通報に対処。峰元は管制員たちの対応に的確なアドバイスを加える。

雪は高齢女性から夫の様子がおかしいと通報を受け、救急車を向かわせようとするが、夫自身が救急車を拒否。仕方なく通話を終えた雪に、峰元は夫の容態が悪いのではないかと指摘し…。

『119エマージェンシーコール』第4話

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