「（自分への）愛が見当たらなかった」ふかわりょう困惑…芸能生活30周年を祝われるはずが、同期芸人らからまさかの痛烈批判

続いて、ふかわさんとゆかりのある「ふかわチルドレン」が、続々とお祝いにかけつけました。

まずは、「脱力ホストクラブ」でおなじみ！すがちゃん最高No.1（ぱーてぃーちゃん）さん、Den（リンダカラー∞）さん、栗谷（カカロニ）さんが登場。

事務所の後輩であるすがちゃんが、挑戦を続けるふかわさんのことを「カリスマだと思う…」と手紙を読み上げましたが、それだけでは伝えきれないと、ネタを披露することに。

3人は、栗谷さんが「おい！オメェら！好きなやつの話を聞けぇ」と言うと、それぞれが大声で勝手にしゃべり出す…という、とてもふかわさんを尊敬しているとは思えないネタを披露。

ふかわ：え…なに？？

栗谷：オメェらと話してるとさ、話に花が咲くどころか、桜が咲いちまうよ！ポンッ、お花見決定～！うへへへぇ～。

スタジオ：（失笑）

ふかわ：……。

栗谷：（この空気を感じとり、俺のこと）隠せ～！

すがちゃん＆Den：（栗谷さんを隠すように、カメラの前に立ちはだかる）

佐久間アナ：（大笑い）

※佐久間アナは、栗谷さんがツボ

ふかわさんが「（自分への）愛が見当たらなかった」と言うと、栗谷さんは「テメェで見つけろ！」とキメ顔。ふかわさんは、笑うしかありませんでした。

その後は、ふかわさんと同じボキャブラ世代の幹てつやさんが登場しましたが、こちらも手紙→持ちネタ展開。

幹さんの軽快なリズムネタに圧倒されながらも、最後はうながされ、一緒に「どぅわ～♪」。戸惑うふかわさんをよそに、幹さんは満足そうに退出しました。

3組目は、かつて同じ事務所に所属していたハリウッドザコシショウさん。

こちらは、手紙を読むこともなく「誇張しすぎた醤油ペロペロ」「誇張しすぎたふかわりょう」をとてつもない破壊力で披露し、藤間さんらスタジオの面々は大笑い。

ザコシショウさんから「泣いた？」と迫られたふかわさんは「我慢してます」と、強がり！？ました。