増田貴久が風呂上がりのルーティンを告白「熱湯シャワーの後、冷水シャワーで風呂場を流して、ワイパーをかけて…」

「白いご飯をおかずのタレなどで汚すのが気になる」という街の声が紹介されると、竹山さんは「自分はいいんだけど、他人が食べているのを見ると『うわ〜』ってなる」と複雑な心境を吐露。

スタジオでは、「ご飯におかずを乗せるのがNGなら、カツ煮はどうやって食べるのが正解なのか？」が議論となり、千秋さんは「自分からご飯におかずを乗せることはしないけれど、カツ煮になって出てくれば、丼にするかしないか選べるのでは？」と分析しました。

「ペットボトルのフタを閉めずにテーブルに置く」というエピソードでは、増田さんが「フタが床に落ちたらもう使いたくないから、2リットルのペットボトルだとしてもフタなしで持ち歩く」と極論を。

「テーブルは（キレイに拭いてくれていると）信じているけれど、映画館やスポーツ観戦時のドリンクホルダーは信じられない」と持論を展開した増田さんは、「トイレにスマホを落としたら？」という問いに、「流します！」と即答してスタジオを笑わせました。

「事務所のトイレで、トイレットペーパーがまっすぐ切れてないからと、竹山さんがキレていた」という、マネジャーさんからのタレコミも紹介されました。

竹山さんが「トイレは人間の素が出るところ。他人が見ていないところでちゃんとしていない人は、心が乱れている」と主張すると、潔癖チームの増田さんと千秋さんは深く共感していましたが、三上アナは「考えたことないです」と意外そうな表情。

「3人で食事に行くとき、自分のいないところで他の2人が自分の悪口を言うのではないかと気になって、トイレに行けない」という28歳男性のお悩みでも、三上アナは「気にならない。そんな危なっかしい状況では悪口は言わない」と語りました。

一方増田さんは、「僕、アイドルじゃないですか。アイドルはそもそもトイレに行かないので」と言いつつ、他の人が盛り上がっているところに自分が加わった時の微妙なテンションへの対応は難しいと理解を。

一方千秋さんは、「女性は基本的に他人の悪口を言うものだと思っているから」と突き放しました。

また「友達の前では新しい服を着ていたいので、2週間は同じ服を着ない」というエピソードでは、増田さんが「移動のときしか私服を着なかったりすると、4日くらい同じ服を着たりする」とポロリ。

「キレイ好きなんだけど、古着は気にならないし…」という増田さんの独特なこだわりに、番組公式SNSには「まっすーにピッタリのテーマ」「まっすーのこだわり、本当に面白い」などの声が集まりました。

『ノンストップ！』（フジテレビ）2024年6月7日放送より