2月18日、東京都心の最高気温は18.8℃まで上昇、4月中旬並みの陽気となりました。
19日、20日の東京都心の最高気温は20℃前後まで上がる見込みですが、週末にかけては気温が低下する予想です。

日本気象協会 樋口康弘 気象予報士:
「特に23日 金曜日ごろに関しては真冬の空気に包まれまして、東京都心も1ケタの気温、真冬の寒さに逆戻りとなっていきそうです。」

23日には寒気の影響で東京都の一部などで再び、雪の可能性も懸念されています。

 寒暖差×雨で花粉症が重く?

20℃に迫るほどのポカポカ陽気から一転、雪が心配されるほどの厳しい寒暖差。

 この寒暖差で「花粉症」が重くなる可能性があるといいます。

たかしま耳鼻咽喉科・内科 高島雅之 院長:
寒暖差で朝からもう鼻がひどい。そして外に出たら花粉でなおひどい。相乗効果的に(症状が)ひどくなる、ひどさが長い時間続くということが起こってくるんじゃないかなと思います。」

花粉症による症状だけでなく、寒暖差によっても似たいような症状が出ることで、花粉症の人は症状を重く感じやすくなる可能性があるといいます。

さらに、週末にかけての「雨」にも注意が必要だということです。

たかしま耳鼻咽喉科・内科 高島雅之 院長:
雨によって低気圧が来ると、その低気圧によって体調の変化をきたす。結果、その中には花粉症のような水ばな、くしゃみといった症状を訴える方もいらっしゃるかと思います。(花粉症・寒暖差・低気圧)二重にも三重にもかかってくるということが、あるかもしれません。」

(2024年2月19日7時10分頃放送「めざましテレビ」より)