一平を取り巻く重要なキャラクターたち
冨永さんが演じるのは、一平(香取)と同じ中学高校に通っていた後輩の今永都(いまなが・みやこ)。
現在は、地元で暮らしながら、イタリアンカフェを経営しています。はっきりとモノを言うタイプで、中学時代から男女問わず人気があり、カフェをオープンしてからも「店長カッコいい」などとSNS上で話題になるほど。
自身は子どもを産まない選択をしているが、一平と正助、男2人の育児・家事を支えていく存在に。
冨永さんは、今作でフジ連ドラ初出演。香取さんとは、ドラマ初共演となります。
増田さんが演じるのは、一平のめいっ子で、小学5年生の小原ひまり(こはら・ひまり)。
正助(志尊)とは血のつながらない関係ですが、我が子同様に愛され育てられています。思ったことを口にするタイプで、口ゲンカでは正助を言い負かすほど。
一平の表裏のある性格が透けて見えてしまうため、一平のことは大嫌い。転校後も小学校にはなじめず、不登校気味。時折、亡くなった母の面影を思い出しては切ない表情を見せます。
2018年から子役としての活動を開始した増田さん。翌年、『みいつけた!』(NHK Eテレ)の4代目“スイちゃん”に就任すると、歴代最長となる5年間務め上げ、今年3月に卒業。ミュージカル『SPY×FAMILY』(2023年)、『放課後カルテ』(2024年/日本テレビ)などに出演。今作では、総勢200人を超えるオーディションで選ばれ、フジ連ドラ初出演を果たします。
千葉さんが演じるのは、一平の甥っ子・小原朝陽(こはら・あさひ)。正助と陽菜(はるな/向里祐香)の子どもで保育園児。
どんくさい性格ではあるが、素直で心やさしい男の子。なぜか、一平に懐いており、一平の口車に乗せられがち。母の陽菜が病気で亡くなったのは、自分のせいだと思い込んでいます。
千葉さんは、活動を開始した直後から『機界戦隊ゼンカイジャー』(2021年ほか/テレビ朝日)、『1122 いいふうふ』(2024年/Amazon Prime Video)などに出演。今作では、オーディションで役を勝ち取り、フジ連ドラ初出演。趣味は工作、トカゲの飼育。
向里さんが演じるのは、一平の妹であり正助の妻・小原陽菜(こはら・はるな)。
報道マンとして多忙を極めていた一平とは疎遠で、父親の世話や実家のことも押しつけられてきました。他人のためなら自分を犠牲にしてでも頑張ってしまうやさしい性格。
前の夫との間に、ひまりを授かったが離婚。その後、正助と出会い再婚しました。朝陽も生まれ、家族4人で幸せな生活を送っていましたが…。
向里さんは、2024年度エミー賞史上最多18部門を受賞した海外ドラマ『SHOGUN 将軍』(2024年)で遊女役・菊を演じるため三味線や所作を学びながら役を作り込むと、海外から絶賛されエミー賞の助演女優賞候補リストに名を連ねました。
国内ドラマも『イチケイのカラスSP』(2023年/フジテレビ)、『下剋上球児』(2023年/TBS)、映画『愛なのに』(2022年)、「第47回日本アカデミー賞」(2024年)優秀作品でもある映画『福田村事件』(2023年)などに出演。
釜山国際映画祭2023の「アジア・スター・アワード」で、今後活躍が期待される俳優に送られる「フェイス・オブ・アジア」賞を授賞しています。今作で、香取さん、志尊さんともに初共演となります。
木曜劇場『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』は、2025年1月9日(木)スタート!毎週木曜22時より、フジテレビで放送されます(初回15分拡大)。