中が見えるオシャレな最新型!12分で油を使わない唐揚げ完成

③中が見えるノンフライ調理器
小型でおしゃれと人気なのが、2023年8月に発売された、中が見えるノンフライヤー『CCP ガラスノンフライオーブン Pottil』
サケのホイル焼きやラスク、買ってきた総菜のあたためにも使える便利なキッチン家電です。
今回は林キャスターが唐揚げ作りに初挑戦しました。

作り方も簡単!下味をつけた鶏もも肉と薄力粉を混ぜ、フライヤーに並べます。
あとは180°Cで12分待つだけで、油を使わない唐揚げが完成。
ガラスポットになっているので調理の様子が分かり安心です。

食べてみると「サクッ」と香ばしい仕上がりに。「外はサクサクで中はジューシーですごくおいしいです」と感激の林キャスターでした。油で揚げるのと比べ脂質が約29%カットでヘルシーなのもポイントです。

【商品情報】
「CCP ガラスノンフライオーブン Pottil」(1万9800円 ※メーカー希望価格)

1台5役の万能アイテム

④多目的調理器
2023年12月に発売した『シロカ おうちいろり』は、深皿、ボールプレート、くっつきにくい焼き網、土鍋、蒸し皿と1台5役の優れもの。
土鍋以外は重ねられるので場所をとらずコンパクトに収納できます。

【商品情報】
「シロカ おうちいろり」(3万9600円)

⑤2段同時調理スチーマー
2023年10月に発売された『Cuisinart クッキングスチーマー』は、
ゆで卵と蒸し野菜、冷凍ごはんと点心など、2段同時調理で手軽に蒸し料理ができる時短キッチン家電。

6種類のオートメニューが設定できて、ゆで卵のゆで具合も失敗知らずです。
ゆで卵を食べた林キャスターは「白身がすごくふっくらしていておいしいです。15分で2つもできちゃうって画期的じゃないですか」と興味津々でした。

【商品情報】
「Cuisinart クッキングスチーマー」(9980円 ※メーカー希望価格)

新発想!器まで食べられる!?調理家電

⑥食べられる器メーカー
2023年12月に発売した一風変わったキッチン家電が『Toffy 食べられる器メーカー』
その名の通り、ホットケーキ、パン、餅などあらゆるものを器にすることができます。
食パンで作った器でキッシュや、お餅で作った器でクリームあんみつなど、使い方は様々。

焦げ目のついたきれいなパスタの器も作れて、中にミートソースを入れた面白い食べ方もできるんです。

「表面はカリカリなんですけど中のスパゲティ自体はもちもちしていてとってもおいしいです」

【商品情報】
「Toffy 食べられる器メーカー」(3300円)

コンパクトに1人分を簡単調理!

⑦1人分調理器
2024年3月5日発売の『SEAGULL プライベート調理器 My CooK』は、オートクックで炊き込みご飯や、鍋料理、カレーなどを、1人分作るのにちょうどいい、コンパクトサイズで作れるプライベート調理器です。

料理初心者の林キャスターでも、具材を切って容器に入れてスイッチを押すだけで本格的な肉じゃがを作ることができました。

【商品情報】
「SEAGULL プライベート調理器 My CooK」(9980円 ※メーカー希望価格)