冬子はその出来事をいつものクラフトビールバーで3人に話していた。
犬飼が冬子の結婚5か条に当てはまっているかを確認したほうがよいと盛り上がる3人。同じマンションに住んでいるということは、それなりに稼ぎがあると推測する乃愛。近づいて確かめるべきだと諭す弥生の話から、乃愛がもし冬子だったらとシミュレーションを始める。
まず犬飼の部屋のインターフォンを鳴らし、彼が扉を開けると可愛い部屋着を着た冬子役の乃愛の姿が。そして「部屋のシャワーが壊れちゃって、貸してもらえませんか?」と犬飼に聞く。シャワーの後、一緒にビールを飲み、酔ったふりで犬飼の肩にもたれかかる作戦に!
困惑する冬子だったが、作りすぎた夕飯のお裾分けをして犬飼に近づく作戦を決行することにした。
自分のアドバイスが採用されず納得いかない乃愛だったが、話を聞くと、夕飯の器を返しに来た犬飼を誘い、冬子の部屋で2人でビールを飲むことに成功していたのだ。
彼は弁護士であり、一人暮らしであることから、結婚の条件を難なくクリアしていく犬飼。そして乃愛の指示通り、酔ったふりをして犬飼の肩にもたれかかった…。
すると犬飼は突然立ち上がり、「ごめんなさい…。俺、帰ります」と告げられる。冬子はショックを隠せず謝罪すると、犬飼から「違います!このまま一緒にいたら…我慢できなくなりそうなんで」と、思いもよらない返答が…。
その話に茜と乃愛は興奮のあまり発狂。それから冬子と犬飼は何度か飲みに行くうちに打ち解け、晴れて付き合うことに。木暮から新しい恋の船出を祝い、エールだけに「エールビール」が贈られた冬子は、犬飼と結婚することを宣言するのだった。
