<役どころ紹介>

安井順平さんが演じるのは、ミヤビ(杉咲)が働く丘陵セントラル病院の院長・藤堂利幸(とうどう・としゆき)。

決断力が乏しく、頼まれると断れない性格。記憶障害を患ったミヤビを預かっているのも、脳外科の権威・大迫(井浦)から頼まれたためで、本音では持て余し気味。キャラの濃い部下たちに振り回されながらも、やさしく皆を見守るお人好しです。

安井順平

野呂佳代さんが演じるのは、丘陵セントラル病院の麻酔科医・成増貴子(なります・たかこ)。

腕の立つベテランで、困難な状況でも涼しい顔で切り抜ける実力者。飄々(ひょうひょう)としていますが、医者として再生しようともがくミヤビのことは応援しており、何かとミヤビの背中を押す存在。周囲を引っ掻き回す、三瓶(若葉)に興味を持ち…。

野呂佳代

小市慢太郎さんが演じるのは、料亭居酒屋「たかみ」の店主・高美武志(たかみ・たけし)。

丘陵セントラル病院から徒歩圏内にある居酒屋さんを長年夫婦で営んでいます。常連客たちの味の好みを覚えており、一人ひとりの好みに合わせた料理を提供。

「○○ちゃんは、これやろ」と、料理を出してくるのが定番。「たかみ」は丘陵セントラルメンバーの憩いの場となっています。

小市慢太郎

酒向芳さんが演じるのは、関東医大・同窓会長の西島秀雄(にしじま・ひでお)。

西島医療グループの最高権力者であり、麻衣(生田)の祖父。地域一帯で絶大な権力を誇る西島は、青臭い理想などはとうに捨て、グループ拡大のためには、手段を選びません。

大迫(井浦)ですら、西島の意向には逆らえず、黒い噂が絶えない人物。

酒向芳

山谷花純さんが演じるのは、丘陵セントラル病院、脳外科の看護師・森陽南子(もり・ひなこ)。

明るくあっけらかんとした性格で、ミヤビとは、事故の前から仲が良く、飲み友だち。ミヤビにとっては、仕事のこともプライベートなことも本音で話せる、気を許せる相手。

看護師としても優秀で、素早く的確な判断ができます。患者思いで、病棟内の人気者。愛称は“森ちゃん”。

山谷花純

尾崎匠海さんが演じるのは、丘陵セントラル病院の研修医・風間灯織(かざま・とおり)。

今は、救急部で星前(千葉)の下についています。努力を重ねて医者になった苦労人タイプで、上昇志向が強く、アメリカでの輝かしい経歴を持つ三瓶に興味を持ちます。

ハッキリ物を言う性格で、ミヤビが脳外科医に復帰することに「本当に、大丈夫なんですか?」と疑問を示します。

理屈っぽく生意気だが憎めないので、周囲から可愛がられている存在。看護師の森(山谷)に思いを寄せていますが、その下手くそなアプローチは、いつもスルーされています。

尾崎匠海

中村里帆さんが演じるのは、森(山谷)と同じく、丘陵セントラル病院、脳外科の看護師・新井小春(あらい・こはる)。

この病院で働き始めて、まだ2年に満たないため、ミヤビの記憶にはない人物。明るい森とは対照的に、真面目で冷静。

タイプは異なるものの、森のことが好きで仲良くしており、ミヤビを含めよく3人で一緒にいます。看護師としてはまだまだで、津幡(吉瀬)から叱られることも。 

中村里帆

『アンメット ある脳外科医の日記』は、4月15日(月)スタート!毎週月曜22時より、カンテレ・フジテレビ系で放送されます。