握手会で「弟子にしてください!」と直訴

今回は「緊急企画 憧れの指原と初対面SP」を放送。犬飼さんは「神みたいな存在。サッカーでいうメッシ」と崇めるほど、指原さんのガチファンだったことを明かし、応援グッズのTシャツやタオルの画像を紹介しました。

 

握手会にも当然参加したことがあるといい、「弟子にしてください」と伝えたら「いいよ!」と返されたエピソードを回想。

さらに、指原さんを愛するあまり、側頭部に「345(さしこ)」と剃り込みを入れ、髪が伸びてきたら、今度は「さしこ」とひらがなで再度剃り込みを入れた秘話を披露。女性陣を驚かせました。

 

そんな犬飼さんがついに指原さんとスタジオで対面。扉が開いた瞬間、犬飼さんは「うーわ、無理無理無理。本当にいるじゃん」と興奮し、明らかに動揺している様子をのぞかせました。

犬飼さんは「影日向に咲くような方が好き」で、「AKB48の大人数の中で、いい意味でイモっぽい子がいるな」と思ったことがきっかけで指原さんにハマり、「僕の今の人格は指原さんに形成してもらった」と説明。

 

指原さんを一躍、トップアイドルにした初めてのセンター曲『恋するフォーチュンクッキー』(2013年)のMVでは、「(開始から)33秒の顔がめっちゃかわいい」と、おにぎりダンスの直前に「ンフゥ♡」という表情をみせる場面を紹介。

さらに、そんな場面を超えるもっとかわいい瞬間として『君のことが好きだから』(2009年)のMVで指原さんが「大好き」と口の動きで伝える場面をあげ、「目がこすれるぐらい見ました」と独特の表現で力説しました。