松本まりか 芝居中の福士蒼汰に感嘆「怖さは美しさであり色気」
――劇中に「世界は美しいのだろうか」という言葉が登場しますが、2人がお互いに「美しい」と感じた一面はありますか?
松本:福士くんは…。
福士:ぜひ聞きたいです!
松本:(笑)。“信頼できる人”だと思います。自分のお芝居を突き詰めていて、仕事に甘さがない。口では「気楽にやってますよ」と言っていても、本当は誰よりも表現を追求している。その姿勢が美しいですね。
あとやっぱり、役柄の圭介としての姿がとても美しかったです。撮影中の福士くんはまさに圭介そのもので怖くて恐ろしさすら感じましたが、その怖さは美しさでもあり、色気でもあると思います。醸し出すものが美しいです。
福士:松本さんは肝が据わっていて、“お芝居のためなら何でもします”という覚悟を感じます。その覚悟に引っ張られて、僕を含め共演者の皆さんも、「自分ももっとできるぞ!」と思わされたり、自由に演じられたりするのではないでしょうか。
松本さんは一見、柔らかい雰囲気ですが、大変なことも「大丈夫です!」とまっすぐ言えてしまう強さを持っているというか。そういうカッコよさが、美しいなと思います。
――多忙な日々かと思いますが、最近ハマっているものがあれば教えてください。
松本:コーヒーです!浅煎りコーヒーに出会ってしまって。浅煎りコーヒーの世界ってすごいんですよ!みなさんにも知ってほしいです!
福士:コーヒーの専門店に行くんですか?
松本:そう。コーヒーショップっていろいろな所にあるから、忙しくても手軽にハマれる趣味として楽しんでいます。自分で豆を挽いたりはしていないですが、自分が美味しいと感じるコーヒーを追求しています。
福士:素晴らしい!僕はオーツミルクラテが好きで、少し前から飲んでいます。いつも、なんとなく普通のラテを飲んでいたのですけど、ロサンゼルスへ行ったときに「オーツミルクラテにしてみよう!」と初めて口にしてみたら美味しくて、帰国してからもずっと飲んでいます。