大切な娘が残した子どもを守りたいと思う水季の母・朱音
大竹さんが演じるのは、主人公・夏(目黒)の大学時代の交際相手・水季の母・南雲朱音(なぐも・あかね)。
一人娘である水季が大学生になり東京に行って以来、夫・翔平(しょうへい)とともに静かに生活を送っています。
水季は、不妊治療の末に授かった大切な一人娘でした。自分に似て自分勝手でもありながら、ぼんやりした性格は翔平に似ていることを、いつもどこかうれしく感じながら、全力で愛情を注いで水季を育ててきました。
ときに親子ゲンカをすることもあり、朱音の思いとは裏腹に、水季とはすれ違ってしまうことも。夫と2人暮らしになり、親子のコミュニケーションに関していろいろと感じていたある日、娘に子どもができたことを知ります。
まだ在学中でもあり、どうするのか娘と激しい言い合いになりながらも、結果、産むと決め、父親には知らせずに一人で海を育てる決心をした水季を、陰となり日向となり見守ってきました。
次第に母と娘の関係も修復し始めていたさなか、大切な一人娘が自分より先に死ぬという事実を突きつけられてしまいます。
水季が、残された時間を海のために過ごそうとする姿を肌で感じ、自分も娘のために、娘の希望を実現するために生きようと思うようになり…。
大竹さんが月9ドラマに出演するのは、『PICU 小児集中治療室』(2022年)以来、2年ぶりのこととなります。
『海のはじまり』は、7月スタート!毎週月曜21時より、フジテレビで放送されます。