簡単な質問では満足できず!なぜか追い込まれ「やらせてくれ」と懇願
このあとも、先生方が際どい質問に対して、真摯に向き合っていきました。
岸先生への質問
クラスで、坂本くんの坂本派に所属していますが、お母さんから「派閥なんて作ってんじゃないよ!政治家じゃないんだから」と言われました。政治家に何かあったんですか?
(→岸先生は「嘘をついてお金を集めた」と回答)
吉川先生への質問
私はクラスで一番かわいいって言われるから、将来はアナウンサーになろうと思います。
(→吉川先生は「(見た目だけ気にするような)甘い考えではダメ!」と回答)
その一方で…。
河本さんへの質問
お母さんの誕生日に、絵を描いてプレゼントするか、ケーキを作ってあげるかどっちがいいですか?
(→河本さんは「ケーキがいいのでは?」と回答)
アメリカのプロスポーツ界がお金の不祥事で話題ですけど…。アメリカンフットボールは、フットボールとは違うんですか?
(→河本さんは「違う」と回答)
僕はラーメンが大好きです。河本さんは好きですか?
(→河本さんは「好きです」と回答)
簡単な質問と二択の回答が続き、河本さんは次第に「うぅーん、違うっ!」と悶絶。
あれほどイヤがっていた企画なのに、次第に追い込まれ、ついには「こんな追い込み方ない!もっと攻めなきゃ!」「いつものやつが言えない…。やらせてくれ…」と、自らおねだり。