ドラマ出演にあたって相談にのってくれた木全翔也の感想を聞きたい
――『あの子の子ども』制作発表では高校に入学したその日、1年生の1~10組まですべての教室をまわり、EXILEの『Ti Amo』を熱唱したエピソードを披露していました。その後、あだ名は『Ti Amo』になったのでしょうか?
それが「Ti Amo」にはならず、普通に「純喜」と呼ばれていました。自分的には達成感でいっぱいだったんですけど、中学からの友だちや知り合いはみんな「誰、この人?」みたいな冷たい顔をしていました(笑)。
<河野純喜 高校入学初日に全クラスを回りEXILEを熱唱し“ヤバいやつ”認定「完全にをスタートダッシュをミスってしまいました」>
――飯田は、矢沢のことを一途に思いますが、その気持ちは理解できますか?
理解できます。「相手のどこが好き?」と聞かれて、もちろん顔や性格というのもあるかもしれないけど、そんな言葉だけでは表現できないくらい好きってあるじゃないですか。「好きに理由なんてない」まさしくこれです。
――同じように、今の河野さんが強い思いを寄せているものはありますか?
最近、観葉植物が好きで、僕にとって、もはや家族です。「すくすく育ってくれ」と願いながら、葉っぱをふいてあげて、それこそどうしてそこまで好きなのかわからないくらい好き。見ているだけで癒やされます。
――どんな種類の植物が何鉢くらいあるんですか?
全部で4鉢です。モンステラとガジュマルと、あと2つがちょっとわからないのですが、今は“4匹”に愛情を注いで、大事に育ててあげたいなって思っています。
――セリフの読み合わせを與那城奨さんに手伝ってもらったと制作発表で明かしていましたが、真っ先にドラマの感想を聞きたいメンバーは?
全員に観てほしいですけどね。実は(與那城)奨くんだけじゃなく、(木全)翔也も読み合わせを手伝ってくれたんです。以前、翔也が出演したドラマで演じたキャラクターと、今回、僕が演じている飯田がちょっと似ているポジションなので、翔也にもたくさん話を聞いてから撮影に入りました。だから、翔也に感想をぜひ聞きたいです。
――福と宝の進む道はもちろん、飯田の活躍を楽しみにしているファンの皆さんへメッセージをお願いします。
福と宝のような現役の高校生だけでなく、親御さん世代をはじめ、多くの方に刺さるメッセージが込められた深い作品なので、福と宝を見守るような気持ちで観ていただきたいです。
そして、僕と矢沢のシーンは主人公カップルとはまた違った魅力があって、微笑ましいシーンが満載なので、楽しく観ていただけたらうれしいですね。僕自身もワクワクドキドキしながら、飯田の恋を見守りたいです。
撮影:島田香