写真を撮る場面で思わず「指ハートが出そうに(笑)」
――飯田は、大好きな矢沢に猛アプローチをかけるたびに「ウザい」など暴言を吐かれますが、そういった言葉をどんな心境で受け止めていますか?
僕は関西出身というのもあって、「ウザい」や「キモい」と言われることが気持ちよく、「もっとちょうだい」ってなるんです(笑)。飯田と矢沢のやりとりを監督は「夫婦漫才」と呼んでいるんですけど、まさしくそんな感じですね。
――矢沢役の茅島さんは7歳下と年齢差がありますね。
僕が小6のときに幼稚園生だったはずなのに、舐(な)められたもんですよ(笑)。というのは冗談で、遠慮なくツッコんでくれるのでありがたいです。
――久しぶりに制服を着た感想を聞かせてください。
JO1として衣装やバラエティなどで制服を着ることはありますが、今回は“16歳の高校生”として存在しなければいけないので、そこは正直プレッシャーですね。
――高校生らしさを表現するために、どんな工夫をしていますか?
普段、ステージでカッコつけるなど、クールなポーズに慣れているので、劇中で写真を撮る場面で、つい指ハートが出ちゃいそうになるんです。途中で気づいて「あ、違う、違うって」(笑)。なので、僕が考える高校生のイメージより、ちょっとダサめに振る舞うことを意識しています。
――河野さん自身の青春の思い出について聞かせてください。
たくさんあるんですけど、どの話にしようかな。飯田が高2なので、僕が高2のころの話をしますね。当時、サッカー部に所属していたのですが、リーグ戦であまりいい戦績が残せず、チームメイトとみんなで「気合い入れよう!」って丸刈りにしたんです。
丸刈り効果かリーグ戦はうまくいきましたが、そのタイミングでサッカーの情報サイト「ゲキサカ」の写真撮影があって、丸刈りで写らざるを得ないという…(苦笑)。
今、検索してもサッカー部時代の写真は、丸刈りのものしか出てこない苦い思い出ですが、それだけ真剣に頑張った青春時代でした。