4人組ラップグループ、ケツメイシ。
2001年のメジャーデビュー以降、ヒップホップやレゲエをベースに人間味溢れるナンバーで大ヒットを連発し続ける、言わずと知れた超人気グループです。

ノンストップ!はそんな彼らに単独インタビュー。
楽曲作りの方法からツアーでの楽しみ、そして“大切にしている言葉”まで、一つ一つの質問に真剣に答えてくれた4人ですが…毎回なぜか途中で話が脱線!?
真面目と爆笑が入り交じる素敵なインタビューとなりました!

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2005年にリリースされた「さくら」がシングルチャートで初の1位を獲得したケツメイシ。
アルバム「ケツノポリス4」も大ヒットし、人気を不動のものにしました。

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現在は2024年3月からは全国ツアー「あっちこっちでマリアッチ♪」を開催中。

「ケツメイシ TOUR 2024 あっちこっちでマリアッチ♪」

6月29日、30日には横浜アリーナでライブが行われ、2日間で2万4000人のファンを熱狂させるなど、結成28年の今も、トップを走り続けています。

「ケツメイシ TOUR 2024 あっちこっちでマリアッチ♪」

「1つのテーマを大事に」ケツメイシの楽曲作り

メロディアスなラップとキャッチーな曲調、そしてポジティブな世界観の詩が、幅広い層から支持を集めているケツメイシ。

20年以上ヒットメーカーであり続けるケツメイシの楽曲作りとは?


RYOJI

トラックを先に作ることが、ほとんどですね。

DJ KOHNO
デモトラックをいっぱい集めて、そこから思いついたことがあれば、それをちょっとずつ形にしていくみたいな。

RYOJI
サビを作った人間が「こういうふうな詩を書いてくれ」って感じなので、その人の言うことを聞く感じですかね。

大蔵:
寄せていくというか、1つのテーマを大事にしていきたいので。

RYOJI
寄せて上げてね(笑)

大蔵:
はい、大事なことですね(笑)

大蔵:
いろんなジャンルの曲がありますけど、みんなお互いにジャッジするので、自分の中でもジャッジしますし、ジャッジしてもらいたい。

例えば、ライブ向きだったらライブで盛り上がるためにはこういう所でみんなに声出してもらったりするところがあったらいいなとか、そういうところは見て書いたりします。

RYOJI
なかなかこんな真面目な取材受けないので、変なテンションになっています…明るくいきましょう!

 

RYOJI
テキーラ持ってきて(笑)

大蔵・RYO・DJ KOHNO:
アハハ(笑)

全国ツアーは「いろんなことに挑戦」

メジャーデビューから12度目となる全国ツアー、「あっちこっちでマリアッチ♪」。
タイトルはメキシコの楽団を意味しているといいます。


大蔵:
ツアーは必ずアルバムを作ってからしているので、シングルの時と違っていろんなことができる。
いろんなこと、いろんなジャンルに挑戦するというのはありますよね。

RYOJI
なるべく笑顔になるような感じというので(テーマに)メキシコを選択しました。
…だからそんな大した理由はない(笑)

大蔵:
そうですね、響きでね!(笑)
ホワイトボードに書きながらみんなで会議して、落ち着いたところに(ツアー名が)「あっちこっちでマリアッチ♪」となりました。

RYOJI
現場があっちこっち行っちゃうから(全国12会場)スタッフの人は大変ですね。

大蔵:
でも案外、時間通りにちゃんと集合しますからね。

RYOJI
大人になった!

DJ KOHNO
最近、遅刻ないですもんね。

RYO
目が覚めちゃうから。

一同:
(笑)


8月まで5カ月間に及ぶ今回のツアー。
その中で、メンバーが楽しみにしていることは?


RYOJI

だいたい同じ時期にツアーを回るから、あのお店のアレが久しぶりに食べられるという喜びがある。 

大蔵:
食事はやっぱりありますよね。

RYOJI
「ボッコンチーニ」ですかね。

大蔵:
「ボッコンチーニ」、大阪で美味しかったですね!

RYO
「ボッコンチーニでございます」って出されるんですけど、「何この人下ネタ言っているんだって…」って最初は思いました(笑)
 “一口サイズ”のモッツァレアチーズを「ボッコンチーニ」と言うらしいです。

大蔵:
イタリアンのお店で、美味しいチーズなんですけど、それがみんな好きで。
「4ボッコンチーニお願いします」とか言ったりしています(笑)