地方滞在中はペットカメラに向かって方言で呼びかけ
――親バカならぬ、“猫バカ”な一面について聞かせてください。
僕以外にも猫を飼っているメンバーが何人かいますけど、うちのマースが一番可愛いですね。可愛さのあまり、写真は毎日撮っています。
――チャームポイントは?
30cmくらいあるシッポです。他の猫よりも長く立派で、しかも、マンチカンという猫の特性上、手足が短いので、よりシッポが長く見える。可愛すぎてキーホルダーにしたいくらいです(笑)。
――誌面では自身を“パパ”と表現していますが、マースは藤原さんをどう見ていると思いますか?
甘えん坊な性格で、甘えたい時はめちゃくちゃ甘えてくるけれど、僕が仕事でしばらく帰れないことがあるとスネちゃって、なかなかこっちに来てくれない頑固な一面もあるんですよ。5年間仲良く暮らしてきた親友であり、相棒でもあります。
――今だから話せる「マース事件簿」があれば聞かせてください。
一緒に暮らし始めたばかりのころ、毎朝4時、5時に寝ている僕の上にいきなり乗っかってきて、ごはんを催促してきたんです。
でも、朝ごはんは9時と決めていたので、無視して寝ていたら、ベッドの上で粗相をされてしまって。
いろいろと対策を考えて、自動エサやり機を朝の早い時間に設定してからはしなくなりましたね。
――マースなりの体内時計がしっかりしているんでしょうね。
夜ごはんも8時か9時と決めているのですが、いつも7時ぐらいからおねだりしてきて、結局8時になります。体内時計がしっかりしているのか、ただの食いしん坊なのかわからないですけど(笑)、その正確さには驚かされます。
――マースとの生活で藤原さん自身の変化もありましたか?
外出の回数が圧倒的に減りました。ライブの後とかにメンバーから誘われても「今日は1日家にいなくて、マースが寂しそうだから帰る」など、人付き合いは悪くなったかもしれません(笑)。
――ツアーなどで地方へ行っているときもペットカメラが気になるそうですね。
心配なので頻繁にチェックして、呼びかけながら自動エサやり器でおやつをあげています。
――赤ちゃん言葉になることも?
赤ちゃん言葉というより、声のトーンが上がって、「お利口しとってね」とか「すぐ帰ってくるけんね」などと福岡の方言で話しかけています(笑)。