EXITのりんたろー。さんと兼近大樹さんが、THE RAMPAGEの浦川翔平さんと藤原樹さんとトークで盛り上がり、大人数グループが抱えるお悩みを“解決”しました。
浦川翔平と藤原樹の出会いは小学生「ずっと一緒に成長してきた」
EXITがゲストとリラックスしたトークを繰り広げる『EXITV』(フジテレビ)、5月7日の放送ではTHE RAMPAGEの浦川翔平さんと藤原樹さんをゲストに迎えてトークを展開しました。
浦川さんと藤原さんは、小学6年生のときに所属事務所LDHが運営する福岡のスクールで出会ってから、同じグループのオーディションに受かるまで、「ずっと一緒に成長してきた」(浦川さん)という関係性。
りんたろー。さんから、それぞれの子ども時代の印象を聞かれると、藤原さんは当時11歳の浦川さんがドレッドヘアだったことについて「髪をパイナップルみたいに(上で)結んでいて、半ズボンでタイダイ柄のシャツ着ていた。初めて会った人種の方だった」と、笑いを交えて振り返ります。
「九州ではダンスがうまくて有名だった。『俺が九州をまとめてるぜ』みたいな感じだった」と、藤原さんが当時の浦川さんの印象を明かすと、浦川さんは「確かに、ちょっと調子に乗っていたのかもね」と苦笑い。
逆に、浦川さんは当時の藤原さんの印象を「マセてるなっていうか、ホストの方みたいに髪型をガチガチにセットしていた」と明かし、「いいなと思っていた」と、藤原さんの髪型に憧れていたと述懐しました。
実は、藤原さんは三つ子(男・女・女)だそうで、その上に姉もいる4人きょうだいだと聞いたEXITは、「えー!」と、驚きの声をあげます。
さらに、浦川さんが藤原さんの実家でお風呂を借りた際に、「翔平、タオル置いとくよ」と藤原さんの妹がタオルを脱衣所に届けにきてくれたエピソードを披露。「樹の妹だけど、風呂場の外に女の子がって…恥ずかしい」とドキドキしたと振り返ると、りんたろー。さんは、「そんな羨ましいシチュエーション、マンガ以外にあんの?」と興奮して笑いを誘いました。