ダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGEのメンバー16人それぞれの個性を書籍化し、毎月1冊、12ヵ月連続で刊行する大型企画『GL-16~THE RAMPAGE~』(幻冬舎)。
その第10弾として、ボーカル・川村壱馬さんの2ndフォトエッセイ『PROMISE(プロミス)』を4月4日に発売することが発表されました。
ボーカリストとして、曲にあわせた世界観を表現する幅広い歌唱力と美しい歌声、そして、硬質な低音ボイスのラップが印象的な川村さんは、今月29日にアーティスト「零(レイ)」としてソロデビューも決定。
音楽活動以外にも、俳優として映画やドラマなど多方面で活躍しています。
2冊目のフォトエッセイは、インタビューの書き起こしではなく、川村さん自ら執筆。原稿用紙57枚にわたる原稿には、自分との約束、ファンへのメッセージ、メンバーへの思い、そして、未来の自分に向けた心の内を赤裸々に綴っています。
撮影が行われたのはイギリスで、以前から訪れてみたかったというグラストンベリーでの写真のほか、ロンドンの街や公園を散歩する時間、ホテルでのリラックスした表情と妖艶な姿などを収録。
それぞれのシーンでまったく異なる川村さんの“個”の魅力があふれています。
このたび、川村さんからコメントが到着しました。