<第3話あらすじ>

宮地(山口馬木也)の案件を一緒に担当することになった南(芦田愛菜)。とある会社の会長宅で、自閉スペクトラム症の次男が長男を殴って死なせてしまったのだという。

両親が駆けつけたとき、次男の惣介(大政凜)が「やめろ!やめろ!やめろ!やめろ!」と叫びながら兄に馬乗りになって顔や体を殴っていたといい、検察は死因となった胸部損傷も惣介によるものとみているが、詳しい聞き取りが困難で動機がわからない。

惣介を連れて事務所を訪れた両親は、南もまた自閉症だと知り、驚きの表情を見せる。

惣介は大好きなウルトラマンゼロの服やグッズを身につけ、手には人形を持ち、じっと座っていることも難しい様子。だが攻撃的な一面を見せたことはなく、兄弟仲も良かったことから、両親も惣介が兄を暴行する理由に心当たりがないという。

南は早速、何があったのか聞き出そうとするが「お兄さんになにかされましたか?」と聞いた次の瞬間、惣介は興奮状態に。

予期せぬ事態に少し混乱を見せる南だったが、誠(角田晃広)に自閉症の人との関わり方についてアドバイスをもらうと、後日、再び惣介と対面。

心を開いてもらうため、宮地と小春(久保史緒里)にも力を借り、南はある作戦を実行する。しかし、思うようにはいかず、惣介からの聞き取りは困難を極める。

そこで南は、湊人(高橋文哉)とともに現場となった被害者の部屋を見せてもらうことに。すると、ひとつの仮説をひらめくが…。

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