ドラマ『南田南弁護士は天才肌』の制作発表が行われ、主演の芦田愛菜さん、高橋文哉さん、細田佳央太さん、久保史緒里さん、柿原りんかさん、山口馬木也さん、平岩紙さん、角田晃広さんが登壇しました。

本作は、自閉スペクトラム症の新人弁護士・南田南(芦田)が社会という大海原へと乗り出し、さまざまな壁にぶつかりながらも、独自の視点とひらめきで数々の難題に挑むハートフル法廷ドラマ。

高橋文哉「我らが芦田愛菜は努力の天才肌」「細田佳央太は探究肌」

制作発表では、ドラマのタイトルにちなみ「◯◯さんは◯◯」と共演者を一言で表すことに。

高橋さんは「細田佳央太は探究肌」と発表。何度か共演経験のある細田さんについて「お芝居に真摯だなというのは感じていて。前回の作品では僕が主演だったんですが、心強かった」と振り返りました。

本作の撮影現場での細田さんは「1人でずっと何かを考えている」そう。「本番になると(お芝居が)全部まとまっている。あの時間で、細田佳央太の頭の中でぐるぐる探求して正解を導き出しているんだろうな」と目を細めました。

前列左から)高橋文哉、芦田愛菜、角田晃広
後列左から)山口馬木也、久保史緒里、細田佳央太、柿原りんか、平岩紙

これに細田さんは「すっごいうれしいですね」と笑顔を見せつつ「不器用なだけなんですよ。言われてやるまでに時間がかかるタイプなので、整理する時間が長くないとできないだけ」と謙遜。

共演シーンが多い芦田さん、高橋さん、久保さん、山口さんは、撮影の合間に4人で和気あいあいと話しながらも、1人で腕を組んで考え込んでいる細田さんを適度な距離感で見守っているそうで、細田さんは「甘えちゃっているだけ」と苦笑いしました。

続けて「でも、文哉くんもすごい。視野がめちゃくちゃ広い。常に台本を俯瞰して、自分の役じゃないところでも、こちらを気遣った言葉や動きをしてくれる」と感謝を伝えました。

そして高橋さんは、「我らが芦田愛菜は努力の天才肌」とも発表。「一番近くで見ていて、本当にとてつもない努力で、計算をして(役を)形にして、南田南をこの世に生かしてくれているのを感じる」と絶賛しました。

さらに「その努力を見せない。現場で台本を開いていたのを見たのは数回だけ。どんなに長ゼリフがあっても、会話を盛り上げたり笑ったりしている。いつ努力をしているのか知ることができないのが悔しいくらい」ともコメント。

芦田さんは謙遜しつつ「私も、高橋さんも努力の天才肌だと思います。どれだけこのシーンのことを考えたら、(演じる)湊人のことがパッと出てくるんだろうって」と、真摯に役に向き合う姿に感銘を受けたと話しました。

『南田南弁護士は天才肌』(初回15分拡大)は、10月19日(月)22時より、カンテレ・フジテレビ系で放送されます。