しばらく休暇を取っていた薫子は、仕事に復帰。薫子の言葉から、流産したと察する同僚教師・長野郁(中島颯太)。

薫子は郁に事情を説明し、義孝の態度への不満をもらす。すると郁は、義孝も悲しんでいるに違いないと言う。

宗司(渡辺大知)に復職を認めてもらえない麻紀は行動に出る

遥は、晃之助が新しく開店したレストランで彼と食事をした。元気がない様子の遥を気分転換にとボウリングに誘う晃之助。

楽しくボウリングで遊んだ帰り際、晃之助がはずみで遥の手を握り、2人は自然と手をつなぐ。

薫子は義孝から、来月の薫子の誕生日に温泉旅行へ行こうと誘われた。薫子は「いいよ」と答え、義孝なりのやさしさだと受け止める。

宗司は、復職のことで衝突して以来、麻紀とどう向き合っていいかわからなくなっていた。

帰りづらくて街をぶらぶらしていた宗司は、クリニックに出入りする医療メーカーの営業・白岩凪子(北村優衣)に誘われて飲みに行くことに。

凪子は、宗司が麻紀と何かあったことを察していた。麻紀との一部始終を凪子に話す宗司。

宗司の両親は医師で2人とも働いていたため、子どもの頃の宗司は家に帰ると誰もおらず寂しい思いをしていた。さらに、子育てに関しては母の負担が大きく、両親はよくケンカしていたという。

宗司が麻紀の復職に反対したのは、宗太に自分と同じ思いをさせたくないからだった。

店を出ると、宗司が凪子をタクシーに乗せて見送ろうとする。そのとき、凪子が「一緒に乗っていきませんか?」と誘った。宗司は戸惑いながらもタクシーに乗り、凪子とどこかへ向かう。

麻紀は、帰ってこない宗司を気にかけながらも、早苗に電話をする。「私はまだ自分らしい生き方をあきらめたくありません」と、麻紀は一度断った仕事をやらせてほしいと頼み――。

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