月10ドラマ『GTO』は、元暴走族の教師が、型破りな行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマ。
主人公の鬼塚英吉(反町隆史)が大手企業の出資により設立された高校「私立誠進学園」を舞台に“令和の教育現場”と向き合う姿が描かれます。
2026年8月24日(月)に放送される第6話のあらすじを紹介します。
『GTO』第6話
1年B組きっての秀才・福田樹(柴崎楓雅)が「担任を替えてほしい」と鬼塚英吉(反町隆史)に直接訴える。
あっけにとられる鬼塚と柏原実央(生見愛瑠)をよそに、樹は翌日、校長・大久保安博(宇梶剛士)と共闘・中丸浩司(近藤芳正)に直談判し、自分より知能が低い人間に勉強を教わることが我慢できないと訴える。
東大合格間違いなしといわれる樹が、万が一にも転校するようなことになれば、学校の損失は計り知れない――。
そう考えた中丸は、ひとまず鬼塚が樹に接触することを禁じるが、樹はそんな鬼塚をあおるように、担任交代について多数決でクラス全員の気持ちを確かめようと言い出す。
慌てた柏原はなんとかその場を収めようとするが、ケンカを売られた鬼塚は、とっさにその申し出を受けてしまう。
翌朝、いざ投票が行われようとしたそのとき、樹は突然、「鬼塚先生がいかに担任として不適切か証明したい」と、教室に数学教師・阿部郁人(市川知宏)を招き入れる。
クイズ形式で鬼塚の能力をテストし、鬼塚が勝てば、多数決をやめてもいいという。
それは、中立的立場の生徒たちに鬼塚が無能だと思わせ、確実に票を集めるために仕組んだ樹の作戦だったが、鬼塚はまたしてもその申し出を受け入れ、思わぬ形で阿部と勝負することになり…。

