FODでは、豪華キャストが“奇妙な世界”へといざなう人気オムニバスドラマ『世にも奇妙な物語』の完全新作オリジナルエピソードを配信中。

毎月最終土曜日21時より、新作を1編配信。2027年5月末まで、1年間をかけて全12編を独占配信します。

9月26日(土)より、4編目として、市原隼人さん主演「人権逆転裁判」が配信されます。

AI搭載スマートスピーカー「アレテ」が被告となる前代未聞の裁判

本作は、裁判長の神崎(市原)が、AI搭載スマートスピーカー「アレテ」が被告となる前代未聞の裁判を担当することになる法廷ミステリーです。

市原隼人

「アレテ」を演じるのは、声優・梶裕貴さんの声をもとに生み出された音声AIキャラクターの梵そよぎ。

劇中の「アレテ」の音声は、リモートで細かな修正を繰り返しながら事前に生成されたもので、何も知らずに聞くと、梶さん本人が演じているかのように感じられるほどの仕上がり。

市原さんは「アレテ」の声が法廷に響くなか撮影に挑みました。音声AIキャラクターの出演は、番組史上初となります。

「アレテ」は、法廷で持ち主である増田孝彦(瀬口寛之)を殺害したと自白し、自らを“ひとりの人間として裁く”ように神崎に求めます。

検事の高瀬由理(内田慈)は「家電の誤作動による事故」とみなし、製造元の法的責任を問おうとしますが、神崎は真実を追求するために「アレテ」を人間と仮定して、審理を進めます。

真実を追い求める神崎が、前代未聞の裁判の先にたどり着く“答え”とは――。

音声AIキャラクター「梵(そよぎ)そよぎ」

声優・梶裕貴さんの活動20周年を機に、2023年に始動した音声AIプロジェクト「そよぎフラクタル」は、梶さん本人の声をもとに開発された音声合成ソフトとAIキャラクター「梵そよぎ」を軸に、AI技術とクリエイティブの新たな融合を模索しています。

梵そよぎは、梶の「声」と「言葉」をもとに誕生した象徴的キャラクターで、米山舞さんがキャラクターデザインを担当。

数多くのクリエイターや企業とのコラボレーションを通じて人格を形成・成長させていく「共創型」の存在として活動を展開しています。

2026年3月8日には、東京ガーデンシアターで、3DエンタテインメントLIVE『梵そよぎ1st EXPO「0rigin」』を開催し、AI技術と表現が融合した新たなエンタテインメントの形を提示しました。

© FRACTAL Inc.