<第6話 あらすじ>
磯貝(横山裕)とヒナタ(関水渚)が目を覚ますと、両腕を重い鎖でつながれ、薄暗い監禁部屋に閉じ込められていた。
目の前の壁には、不気味に浮かび上がる「HumaN HunT」の文字。次の瞬間、鋭い衝撃音とともにネイルガンから放たれたくぎが、ヒナタの腕を容赦なく撃ち抜く。
激痛に絶叫するヒナタ。続いて磯貝の体にもくぎが襲いかかり、暗闇に潜む鰐淵(猪塚健太)は、その凄惨(せいさん)な光景を楽しむように不敵な笑みを浮かべていた…。
必死に物陰へ隠れた2人が目にしたのは、何本もくぎを撃ち込まれた無残な遺体。そこは、人間の体を「的」に見立ててネイルガンで狩る、シリアルキラー・鰐淵の狂気の殺人場だった。
出口のない闇のなか、獲物の恐怖や足音を五感で楽しむようなハンターとしての異常性を見せる鰐淵。ある方法で2人の位置を正確に探知し、姿なき恐怖となって執拗(しつよう)に追い詰めていく。
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