<横山裕 コメント>

――これまで周囲の反響は?

カンテレの河西(秀幸 東京制作部長)さんから、「第6話、すごく面白かったよ」と、声をかけてもらえてうれしかったですね。

河西さんは、以前『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』というドラマで大変お世話になったプロデューサーさんなので、そういう会話ができるのも感慨深いです。

――第6話では、磯貝とヒナタ(関水渚)が鎖でつながれ、ネイルガンで人間狩りを楽しむシリアルキラーから逃げ惑うというシーンがあります。

台本を初めて読んだとき、「これ、どうするんやろ?どう映像化するんかな?」と、思ったことを思い出しますね。

実際、撮影現場でも、あーだこーだ、みんなで話し合いながら作っていった感じです。振り返ると、大変でしたね(笑)。

ずっと工場内に缶詰め状態になって、ネイルガンで人間狩りの標的になるということなので、張り詰めた緊張感のなか、撮影したこともあり、とても印象に残っています。

――ドラマも後半戦に突入。関水渚さんの印象に変化はありましたか​?ほかにも、共演者とのエピソードがあれば教えてください。

渚ちゃんは、お芝居の瞬発力が本当にすごい。テストと本番でまったく違う人で、その場の空気や感覚を大切にする魅力的な役者さんだなと感じています。

あと、奥野(壮)くんのエピソードでいうと…自前のカメラを持ってきてくれて、僕を撮ってくれたんです。

でも、その直後にカメラの充電が切れて「すみません…。すぐ見せられなくて」と言われたんですけど…いまだにその写真、見せてもらってないんですよね。いつになったら、見せてくれるんやろ(笑)。

――中華料理店「トキ」で、辛い物を食べるシーンが何度かでてきますね。

 『トキ』の料理って、激辛ではないですけど、ちゃんと辛いんです。もちろん、味はすごくおいしいです。ただ、現場で食べていると、そこまで辛くする必要あるんかなって思うくらい、ちゃんと辛いです。

――今回のドラマ、リアタしていますか?

はい。たしか、リアタイ2回はしてると思います。特別CMも見ました。ありがたいですね。メンバーと一緒に声撮りしましたね。

毎回少しずつ内容が違うとのことで、今後のCMも個人的にも楽しみです。メンバーが一緒になって、ドラマを応援してくれてる感じがして、ありがたいです。

――8月になり夏本番。夏の楽しみ、必ず食べる食べ物などありますか?

そうですね。BBQは好きですね。あと、よくロケに行くので、結構毎年、夏っぽいものはちゃんと食べていますね。

――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。

物語が進むにつれて、より一層、磯貝とヒナタの“大切な人を奪った犯人”に近づいていきます。ターゲットに近づいてからの、2人の心の葛藤、感情の葛藤は、見どころのひとつになると思います。

意外な事実も出てきますので、ぜひ最後までご覧いただけるとうれしいです。