その後、あっという間に満床になるルミナ病床。
そんな日々が続き、疲労困憊のヨウコのもとに、母、リツコ・ニシ・フリーマン(余貴美子)がヨウコの大好物である“バグライス”を持ってやってきた。
アメリカがロックダウンしているなかで、来日したリツコが状況を話していると、啓三が「黙れババァ!黙食!飛沫が飛ぶだろ!」と叱責。はずきが2人のいざこざをよそにお茶を飲みたい人はいるかと聞くと、啓介とリツコが手を挙げる。しかし、啓三だけ肩が痛み、思うように手が挙げられない…。
テレビでは、日本医師協議会が緊急会見を開き、外出自粛とステイホームを呼びかけていた。その様子を見ていた啓介、リツコ、啓三に「コーヒー飲む人~」とはずきが聞くが、先ほどと同じく思うように肩が上がらず痛みを感じる啓三。
その様子に気づいたはずきは、まさかの事態を想定して、ヨウコに今すぐ来るように連絡する。
再度、啓三の状況を確かめると、決心して、腕があがらないことを問い詰めるはずき。ルミナウイルスの症状の一つである関節炎の疑いを指摘する。その疑いを否定し、強がる啓三だが、イラつきや味覚障害も確認され、PCR検査を行うことになった。